麻薬、覚せい剤、大麻、シンナー、危険ドラッグなどの薬物は、使用した人の健康上の問題にとどまらず、犯罪や交通死亡事故など社会にも大きな影響を与えます。
一人ひとりが薬物について正しく理解し、薬物乱用を許さない社会環境をみんなで作りましょう。
■薬物乱用を防止するためには
○薬物の危険性は身近にあり、自分には関係ないことと思わずに気を付けること
○誘われても断る勇気を持つこと
○一人で悩まないで誰かに相談すること などが大切です。
■薬物乱用の問題で困ったときの相談窓口
問合せ:国保・健康課(健康係)
【電話】0879-26-9908
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