このコーナーでは、環境などSDGsに関する情報をご紹介します。
■たまにはお休みも SDGs疲れについて
2030年というゴールに向けて取組みが続けられているSDGs。はじめは認知度が低かったのものの、今や「周りを見るとSDGs」と感じるほど認知度が高くなりました。
SDGsの取組みが加速している中、頑張りすぎて疲弊してしまう「SDGs疲れ」という言葉も出てきました。
無理をしすぎず自分のペースで、持続可能な形でSDGsを続けていくことが大切です。
例)普段は地元食材をできるだけ選び、地産地消を心がけているが、0の付く日は産地にこだわらない。…など
問合せ先:町民生活課
【電話】52-1703
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