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自治体の皆さまへ

Izumi photo news(1)

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鹿児島県 出水市

■みんなで住みよい大川内へ
《大川内コミュニティ協議会》
1月30日に開催された、九州厚生局主催『地域共生社会推進フォーラム』にて、大川内コミュニティ協議会が地域共生社会推進賞の団体の部で部門賞を受賞されました。「茶いっぺ市場」や「買い物バス ドライブサロン」、高齢者向けお弁当配達など住みよい地域づくりを目指した様々な取り組みが評価されました。

■好きなことを本で調べる
《図書館を使った調べる学習コンクール》
図書館を使って好きなテーマを追究する「図書館を使った調べる学習コンクール」の全国コンクールで野田小学校1年生篠崎薫さんが佳作を受賞しました。『いっぱいさいてね!わたしのふしぎなアサガオ』と題したアサガオの成長に関する発見をまとめた作品です。その好奇心・探求心に驚かされました!

■ツルとまちのために
《国際ソロプチミスト出水》
3月12日、国際ソロプチミスト出水様から、ツルの保護活動に役立ててほしいと寄付をいただきました。いただいた寄付金は、県ツル保護会で傷病ツルの保護や鳥インフルエンザ対策等に使わせていただきます。

■ツルとまちのために
《出水ライオンズクラブ》
3月12日、出水ライオンズクラブ様から、ツルの保護活動に役立ててほしいと寄付をいただきました。いただいた寄付金は、県ツル保護会で傷病ツルの保護や鳥インフルエンザ対策等に使わせていただきます。

■“行政相談”を学ぶ
《西出水小学校・野田小学校で行政相談出前教室》
2月上旬、野田小学校・西出水小学校の6年生を対象に行政相談出前教室が開催されました。総務大臣委嘱の行政相談委員[出水市担当]が講師を務め、暮らしと行政の関わりや、行政相談制度、相談事例などを説明。毎日の暮らし・生活の中での困りごとの相談窓口を知る機会になりました。

■『四季の万華鏡』整備進む
《東光山 桜の若木植樹ボランティア》
3月2日、東光山で桜の若木植栽ボランティアを開催しました。東光山花見山整備事業は、『四季の万華鏡東光山』をテーマに四季折々の草花や花木が楽しめる新たな観光拠点を目指し、令和3年度から整備を進めています。当日は約40人がソメイヨシノやオオシマザクラなど6種類の桜を植樹しました。

■笑顔あふれる未来に向けて出発進行
《おれ鉄20周年フェス》
3月10日、肥薩おれんじ鉄道開業20年を記念して『おれ鉄20周年フェス』が開催されました。当日限定のおれんじ食堂特別営業や鉄道体験コーナー、吉本興業芸人のお笑いステージで会場は大いに盛り上がりました。20年はまだまだ通過点。これからも様々な取り組みを行いながら、沿線住民の皆さまに愛され続ける未来に向けて走り続けます!

■『つるのしん』国境を越える
《台湾埔里鎮を訪問》
『つるのしん』が姉妹都市の台湾埔里鎮(プーリーチン)を初訪問しました。埔里鎮森林ランタンフェスティバルに参加し、埔里鎮のマスコットキャラクター『プーリー』と、姉妹都市のPRを行いました。会場にはいずみマチ・テラスの竹灯籠や、出水市内の児童・生徒が絵を描いた提灯も展示され、多くの来場者でにぎわいました。

■粘走!総合第7位でゴール!
《鹿児島県下一周駅伝大会 出水チーム》
2月17~21日、県下一周市郡対抗駅伝競走大会が行われました。出水チームは、Aクラス死守と2日目の日間優勝を目標にしていましたが、2日目第2位、総合第7位で大会を終えました。目標は達成できませんでしたが、若い選手たちは今後箱根駅伝や実業団駅伝でも活躍が期待される見事な走りを披露してくれました。

■楽しみを仕込みました
《原木しいたけ駒打ち体験》
2月18日、出水市しいたけ生産組合主催の『しいたけ駒打ち体験』が開催されました。生産者からしいたけ栽培のいろはを学んだ後に、原木を1人ずつ選び、穴あけ作業から駒打ちまでを体験。自分で駒打ちした原木を持ち帰っていいと聞いた参加者たちは、「来年の今頃はしいたけ三昧だ!」と期待を膨らませていました。

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