町マスコットキャラクター「ちなボー」のつぶやきコーナー

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こんに〝ちな〟ボー!
ちなボーが耳寄りな情報をお届けするボー‼

■またみんなに乗ってもらいたいボー!
◇7人乗り電気自動車「グリーンスローモビリティ」の実証走行が行われたボー!
8月22日から9月25日の土・日・祝日にかけて、昇竜洞にて時速20km以下で走行する7人乗りの電気自動車「グリーンスローモビリティ(以下、「グリスロ」)」を昇竜洞の出入口の送迎用車両とした実証走行を実施したボー!今回は国土交通省の事業を活用し、グリスロが無償貸与されたんだボー!その他にもグリスロを活用した観光ツアーや子どもを対象とした試乗会等の実証走行を行い、約1か月間での乗車人数は約500人だったボー!!　環境に配慮した脱炭素社会の実現に向けた実りある実証走行だったボー!

■SDGsを加速させるボー!
◇知名町×和泊町×ヤマハ発動機×名古屋大学が沖永良部島の持続可能なモビリティ社会構築に向け連携協定を締結だボー!!
8月29日、知名町・和泊町とヤマハ発動機、名古屋大学で沖永良部島をモデルとした「脱炭素・持続可能なモビリティ社会構築に向けた実証研究」を行う連携協定の締結式が行われたボー!今年度は名古屋大学の知見を活用した島内移動データ取得や分析、ヤマハ発動機の実証用電動スクータE01や他実証電動車両の利用、グリーンスローモビリティの試験走行や島内の若年層とのワークショップを通じたモビリティのあり方の検討などを行うボー!なお、実施期間は2025年3月までとなっているボー!

～MEMO～
【3段階の実証的取組み】
(1)電動車両の航続距離や充電時間などの性能、充電の場所やタイミングなど島内のモビリティ電動化に向けた課題の把握

(2)島民の日常生活や島外からの観光・物流といった移動目的別や自家用車・公共交通機関などの車種別に整理した課題を比較・分析し、電動化の優先順位を明確化する

(3)上記(1)・(2)を踏まえ、島内の課題に対する相乗効果の高い解決策の創出

■フォローお願いだボー!
◇広報ちなのInstagramが開設したボー!
ちなボーからの報告だボー!この度、本町の魅力を更に発信するべくInstagram(インスタグラム)を開設したボー!Instagramとは、画像や動画などのメディアコンテンツを主として投稿するSNSアプリのことで、本町が制作した動画やふるさと納税に関する情報発信などに努めていくボー!QRコードからアカウントをフォローしてくれたら嬉しいボー!!
※QRコードは本紙8面をご覧ください。

■「広報ちな」購読アンケートへのご協力をお願いだボー!!
日頃より『広報ちな』をご購読いただき感謝感激だボー!!
そこで皆さまの感想や意見を調査すべく、アンケートを作成したボー!皆さまと一緒に、より多くの方に親しまれる広報誌を作り上げていきたいんだボー。こんな記事・特集を載せてほしい。ちなボーが可愛い等、なんでも大丈夫だボー!どしどし応募してほしいボー!!QRコードからお願いだボー!!
※QRコードは本紙8面をご覧ください。

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