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◆人権の花運動(池田小5月26日、池田中6月1日)
池田小学校と池田中学校で「人権の花」運動の花苗の贈呈式が行われました。
「人権の花」運動は、花の栽培を通して優しさや思いやりの心を育むことを目的とするもので、国(法務省)の人権啓発活動地方委託事業としては9年ぶりに池田町で実施。両校に人権擁護委員が訪れて児童・生徒に花苗を贈呈し、池田小で3年生30人がマリーゴールドやサルビア、ペチュニアなどの花苗200株、池田中では生活委員と生徒有志の27人が120株を一つ一つ丁寧に植えました。
◆森と木のふれあいパーク(5月21日)
町内の林業関係者で構成する池田町林業グループ(川口幸弘(かわぐち ゆきひろ)会長)主催の「森と木のふれあいパーク」が、十勝まきばの家フリーキャンプサイト南側で開かれました。
この催しは、森や木と触れ合う場を提供しようと林業、白樺細工作家などの事業者や帯広大谷短大、池田高校ボランティア部の生徒らの協力を得て、今年で2回目の開催。丸太切り・まき割り体験や枝を使った小物作り、エゾシカ革のレザークラフト体験など、自然と触れ合えるブースや飲食店などが出店し、あいにくの雨の中、約60人がイベントを楽しみました。
◆利別町内会が花植えで利別駅前通りを彩る(5月22日)
利別町内会(久野正(くの ただし)会長)が利別駅前通りの花壇にサルビアやマリーゴールドの花苗を植えました。
同町内会は、花壇整備事業を30年以上続け、今年2月には北海道社会貢献賞(道路愛護等功労者)を受賞。この日は赤や青のサルビアと赤・オレンジ・黄色のマリーゴールド計990株を植え、道路沿いを彩りました。また、交通安全を願う「ひまわりの絆プロジェクト」として、池田警察署利別駐在所で育てたヒマワリの種を花壇の一部にまきました。
◆池田中学校 体育祭(5月27日)
Create~創ろう青春と絆~
◆池田小学校 運動会(6月3日)
スマイルアゲイン!~最後まで全力で楽しくがんばろう~
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