食育で生き生きとした生活の実現を!(2)

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災害時には、ライフライン(電気、ガス、水道等)の長期にわたる遮断や、物流機能の停滞等により、健康・栄養状態に影響を及ぼす可能性があります。そのため、年齢や健康状態、生活環境に合わせた食品を備蓄することや、限られた食品や環境で食事をとることなど、非常時に対応できる力を身に着けておく必要があります。
いざという時のために、まず、食品備蓄をはじめましょう。
(最低3日分～1週間分×人数分の備蓄が望ましいといわれています。)

※本紙6面に家庭での備蓄例を掲載しています。

問合せ：市総務スポーツ課　総務スポーツグループ
【電話】23-6518