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■5月の主な出来事
1日
・令和5年度大崎市地域おこし協力隊辞令交付式
・大崎市地域おこし協力隊活動報告会
2日
・大崎市役所本庁舎および西庁舎閉庁式
7日
・大崎市役所新庁舎開庁記念式典
8日
・大崎市役所新庁舎開庁セレモニー
・大崎市議会議場開場式
11日
・令和5年春の交通安全県民総ぐるみ運動街頭キャンペーン出動式
13日
・三本木春まつり
・第27回パークゴルフ全国交流大会「さくらカップ」(14日まで)

■「三本木春まつり」が4年ぶりに開催されました!
5月13日、三本木地域で「三本木春まつり」が4年ぶりに開催されました。
三本木子育て支援総合施設ひまわり園の園児たちの稚児行列や大崎市婦人会三本木支部、交通指導隊などによる交通安全パレードが行われました。三本木総合支所から大崎商工会館までの、2キロメートルを約1時間かけて練り歩き、交通安全の啓発を行いました。
三本木地域では、5月13日現在で、交通死亡事故ゼロ継続1834日を達成しました。
ちょっとした油断や交通ルールの違反が、交通事故を引き起こす原因となります。交通ルールを守り、日頃から交通安全に努めましょう。

■パークゴルフで交流を深めました!
5月13日、14日、田尻地域の加護坊パークゴルフ場で、第27回パークゴルフ全国交流大会「さくらカップ」が開催されました。
今大会には全国から336人が参加し、参加者たちは、3コース・計54ホールを回り、パークゴルフを楽しみました。難しいホールに苦戦する場面もありましたが、ショットが決まると「ナイスショット!」などと声をかけ合い、交流を深めていました。
2日間の競技を終えると、互いに健闘をたたえ合い、来年の「さくらカップ」での再会を楽しみに大会を終えました。

■「さかなのつかみどり大会」が開催されました
5月14日、古川北小学校のプールで、古川長岡地区地域づくり協議会などによる、「第12回さかなのつかみどり大会」が開催されました。
古川北小学校全校児童を参加対象として開催され、140人の児童が参加しました。
プールには、コイ60匹、イワナ1,200匹、大きいイワナ10匹が放流され、児童たちは、魚の素早い動きに翻弄(ほんろう)されて、ずぶぬれになりながらも、一生懸命追いかけて、つかみどりを楽しみました。