文字サイズ
自治体の皆さまへ

令和4年度 決算報告(1)

5/40

宮城県角田市

令和4年度の決算が8月議会で審議され、一般会計、特別会計、公営企業会計の決算が認定されました。
令和4年度決算のあらましについてお知らせします。

◆令和4年度決算の概要
令和4年度一般会計の決算は歳入総額180億9487万円、歳出総額172億8681万円でした。前年度と比較して、歳入は5・3%、歳出は5・9%の減額となりました。
歳入から歳出を差し引いた収支(形式収支)は8億806万円となり、そこから令和5年度への繰越財源2億4574万円を差し引いた実質収支は5億6232万円の黒字となりました。黒字となった額のうち、2億8232万円を財政調整基金(貯金)に積み立て、2億8000万円を令和5年度の歳入に繰り越しました。

◆増減の主な内容
前年度に比べ歳入は10億490万円の減額となりました。主な理由は、市税が1億8335万円の増となったものの、強い農業・担い手づくり総合支援事業(被災産地施設支援型)費補助金が4億9424万円の皆減、宮城県新型コロナウイルス感染症感染拡大防止協力金補助金が2億6914万円の皆減、ふるさと納税寄附金が3億5932万円の減となったことなどにより、歳入全体で減額となったものです。
歳出は前年度に比べ10億8404万円の減額となりました。主な理由は、災害廃棄物処理事業で3億1662万円の増、金津小学校の新設などにより小学校施設整備事業で2億1477万円の増となったものの、強い農業・担い手づくり総合支援事業(被災産地施設支援型)費補助金が4億9424万円の皆減、各種基金への積立てが11億6164万円の減となったことなどにより歳出全体で減額となったものです。

◆一般会計

◆一般会計での市民1人当たりの歳入・歳出額と借金・貯金残高
○市民1人当たりの歳出額
638,172円(前年比▲27,776円)

≪市民1人当たりの歳出額内訳≫
( )内は前年比
・民生費 172,689円(▲3,437円)福祉事業や保育所運営などに使われたお金
・総務費 143,811円(▲22,838円)市の財産の管理や税金の賦課などに使われたお金
・教育費 61,549円(+14,557円)学校や自治センターなどの運営に使われたお金
・土木費 69,447円(+6,262円)市道の整備や公営住宅の管理などに使われたお金
・衛生費 58,672円(+10,410円)疾病予防や環境保全などに使われたお金
・公債費 49,147円(+3,838円)市の借金(市債)返済のためのお金
・農林業費 26,014円(▲23,064円)農林業振興や生産基盤整備などに使われたお金
・商工費 16,497円(▲7,998円)商工業や観光の振興などに使われたお金
・消防費 15,389円(▲153円)消防団の運営や消防施設の整備などに使われたお金
・その他(災害復旧費、議会費、労働費、諸支出金) 24,957円(▲5,353円)

○市民1人当たりの歳入額
668,003円(前年比▲24,369円)
そのうち、納税金額 130,230円(前年比+8,995円)
市債発行額 49,000円(前年比+2,005円)

○市民1人当たりの借金(市債残高)
605,913円(前年比+12,488円)
※宮城県内13市(仙台市除く)平均447,077円

○市民1人当たりの貯金(基金残高)
258,572円(前年比+32,906円)
※宮城県内13市(仙台市除く)平均234,538円

※人口は27,088人(令和5年3月31日現在の住民基本台帳人口)

令和4年度決算の市民1人当たりの歳出額は63万8,172円となり、昨年度より4.2%減りました。主な理由は、各種基金への積立額が11億6,164万円の減となったことによるものです。歳出の内訳は左の表のとおりです。昨年度に続き市債の残高は増加しており、市債発行額は、公共土木施設災害復旧事業や総合保健福祉センター自家発電設備設置事業などの実施により増加しています。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU