稼ぐ・稼ぎ続けるまちづくりを加速します! ‐ 令和5年度5月・6 月補正予算の概要(2)

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2、町への「ひとの流れ」をつくります
○外部人材との連携
6,265万円
地域おこし協力隊12名分(合計20名)を増員し、町の課題解決や地域資源を活用した活動を行うとともに、町への定住を図ります。
また、昨年度「じょせつ旅」で好評であった地域おこし協力隊インターン生延べ634人分(合計延べ884人)を追加し、町民のお困りごとの手伝いを行うほか、町民と交流し、関係人口を拡大します。

つなぐ課

3、学校教育をさらに充実します
○外国語指導助手派遣
330万円
8月から新たな外国語指導助手を招聘し、保小中での外国語指導はもちろんのこと、学校以外での交流事業も行います。

学校教育課

○みどり豊かな森林環境づくり推進事業
510万円
小中学校での木育教室や木工教室などを通し、環境問題や森林資源の大切さを学ぶ機会を創出することで、脱炭素社会の実現のため森林管理の重要性を周知します。

みどり共創課

4、安心安全な生活を支えます
○健康寿命延伸事業
6,010万円
マイナンバーカードを活用し、タブレットに搭載したAIチャットポットとかわしながら、理想的な運動習慣を身につけることにより介護予防を図ります。

つなぐ課

○共聴施設ネットワーク強靭化支援事業
1,000万円
テレビ共聴組合が所有する伝送路を、同軸ケーブルから耐災害性の光ケーブルに更新するための経費に対する支援を行います。

企画財政課

○新型コロナウイルスワクチン接種事業
1,225万円
5歳以上の町民を対象に秋から接種を開始します。

健康福祉課