100年前の9月1日、関東大震災が発生し、首都圏に未曽有の被害が発生しました。死者・行方不明者は約10万5千人に上り、日本の自然災害史上最悪の爪痕を残しました。首都直下地震は、今後30年以内に70%の確率で発生すると言われています。関東大震災100年という節目の年に、もう1度防災について考え、災害に備えましょう。
「東京23区が連携した広報紙です!」
多くの区民に災害対策への関心を高めてもらうため、東京23区の広報紙面に、同一の写真とロゴマークを掲載しました。
※写真とロゴマークは本紙に掲載されています。
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