行政インフォメーション(2)

3／24

■[税・年金]固定資産評価のための土地および新・増築家屋の調査等にご協力ください
市では、令和6年度固定資産税・都市計画税の課税に向けた新・増築家屋の調査を実施しています。
令和5年1月2日以降に家屋を新・増築した方には書面を郵送しますので、書面が届きましたら問合せ先までご連絡ください。
また、土地についても、現況の地目等を把握するための調査を行っています。農地等の中に立ち入ることもありますので、皆さまのご理解・ご協力をお願いします。
※調査に伺う市職員は身分証明書を携帯しています。
※土地や家屋の利用状況に変更があった場合は、問合せ先までご連絡ください。

問合せ：課税課固定資産税係

■[税・年金]固定資産税路線価現地調査にご協力ください
令和6年度評価替えに向けた固定資産税路線価付設のため、市から委託を受けた業者が、市内の街路状況の現地調査を行っています。
※調査業者は、市が発行する現地調査員証を携帯しています。
調査業者：日本土地評価システム(株)
調査実施時期：7月～令和6年3月下旬

問合せ：課税課固定資産税係

■[税・年金]国民年金保険料の免除申請・納付猶予申請はお早めに
国民年金保険料の支払いが困難な場合、令和5年度(令和5年7月〜6年6月)の保険料の免除・納付猶予申請を、7月から受け付けています。
免除：本人、配偶者および世帯主の前年の所得が一定基準以下であれば保険料の納付を免除
納付猶予：50歳未満の方で本人および配偶者の前年の所得が一定基準以下であれば保険料の納付を猶予
免除および納付猶予期間は、年金の受給資格期間には算入されますが、年金額にすべては反映されません。免除および納付猶予期間は、10年以内であれば保険料を追納でき、納付済期間とすることができます(3年度目以降に追納する場合は、保険料に一定の加算額がつきます)。
※令和4年度の全額免除または納付猶予が承認されている方で、申請時に継続して申請することを希望した方は、継続して申請があったものとして、日本年金機構が審査を行います(失業等による特例免除承認者は申請が必要です)。
※免除申請および納付猶予申請は、前年の所得を基準としますので、税の申告(確定申告等)をしてください。

問合せ：
・立川年金事務所【電話】523-0352
・市役所保険年金課国民年金係

■「政治倫理の確立のための国立市長の資産等の公開に関する条例」に基づき、市長の資産等を公開
市長の資産等報告書等を市役所2階市長室(秘書係)で閲覧できます。

問合せ：市長室秘書係

■[募集]「介護保険運営協議会」市民委員(第1号被保険者)
介護保険事業の運営や、その他の高齢者福祉に関する事項を審議する協議会の市民委員を募集します。
対象：市内在住で、9月1日(金)時点で65歳以上の方(国立市介護保険の第1号被保険者)
※市職員、市議会議員、他の附属機関等の公募市民委員を除く
募集人数：1名
任期：9月1日(金)〜令和7年4月18日(金)
※運営協議会は年6回〜12回程度の開催を予定
報酬：会議1回の出席につき9,100円
応募方法：7月28日(金)(郵送は当日消印有効)までに、「今後の介護保険制度と高齢者福祉について」をテーマに800字程度の文章にまとめ(様式自由)、(1)住所(2)氏名(3)年齢(4)性別(5)電話番号を記入のうえ、郵送、ファクス、メールまたは窓口まで持参
※応募書類は一切返却しません。また、本選考以外には使用せず、個人情報として適切に保管・処理します。なお、公表の要請があった場合は、情報開示の手続きに基づき個人情報を除き原則として公表します。
※委員の氏名、任期は公表します。
選考結果：提出書類を審査し、8月19日(土)までに、応募者全員に通知

問合せ：高齢者支援課介護保険係

■市内で行われる文化芸術活動の経費の一部を補助します
市民が文化・芸術とつながる機会を充実させ、あわせてアーティストの活動を支援するため、市内団体の文化芸術活動に対し、対象経費の一部を補助します。
申請方法：事前予約のうえ、7月18日(火)～8月31日(木)の平日に申請書類を問合せ先の窓口まで
※書類審査後(9月上旬)、交付決定
対象期間：9月15日(金)〜令和6年3月31日(日)
補助金額：補助対象経費から参加費等を差し引いた額の4分の3以内(上限15万円)
※申請に関する詳細は、市HPをご覧ください。

問合せ：生涯学習課社会教育・文化芸術係

■〜ご理解をお願いします〜旧国立駅舎屋根清掃に伴う歩行者通路縮小のお知らせ
以下の期間、旧国立駅舎西側周辺の歩行者通路が狭くなります。
日時：7月11日(火)〜13日(木)
※詳しくは本紙をご覧ください

問合せ：旧国立駅舎
【電話】505-6651