夏休みやお盆の帰省等で高齢者の方と会う場合や大人数で集まる場合は、感染予防に心がけ体調を整えるようにしましょう。高齢者や基礎疾患のある方が感染すれば重症化リスクも高まります。「咳がでる」「体がだるい」「熱っぽい」などの症状がある場合は、外出や移動を控え、医療機関への受診や検査を受けましょう。
新型コロナが「5類」に移行されてから初めてのお盆を迎えます。感染予防は自主的な取組に変わりましたが、楽しく過ごしていくために、引き続き基本的な感染対策に取り組んで、健康と安全をみんなで守っていきましょう。
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