市からのお知らせ(3)

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【健康】造血細胞移植後の任意予防接種助成事業を開始します
造血細胞移植後の任意予防接種費用を助成します。
対象者：令和5年4月1日以降、次のすべてに該当する人
・造血細胞移植により移植前に受けた定期予防接種の効果の低下または消失が認められると医師に診断された人
・任意予防接種を受ける日に本市に住民票がある人
助成金額：予防接種実費または筑紫医師会との定期予防接種委託契約に定める予防接種委託料のいずれか少ない額
※再接種を受ける前に事前に認定を受ける必要があります。必ず接種前に問い合わせてください。

問合せ：子育て支援課　母子保健係
【電話】555-6781
ページID：27763

【健康】令和5年度胃内視鏡(胃カメラ)検診クーポン券を送付します
胃がんは「なりやすい」がんですが、「治しやすい」がんでもあります。安心のために2年に1度は胃内視鏡(胃カメラ)検診を受診しましょう。
対象者：50歳以上かつ年度末の年齢が偶数の人
助成内容：5月下旬に胃内視鏡検診が2千500円で受診できるクーポン券(圧着はがき)を郵送します。助成がない場合1万4千円程度かかります。
受診方法：個別の医療機関に直接電話で予約してください。
受診期間：7月1日(土)～令和6年2月29日(木)
予約開始日：6月12日(月)～
※クーポン券が郵送されない奇数年齢の人で、昨年度、市の胃内視鏡検診を受診していない人は、5月末以降新しくクーポン券を申請できます。希望する場合は本人確認書類を持って本人が保健センター窓口へ。
※生活保護受給者は無料券を発行します。事前に保健センターで手続きしてください。

問合せ：元気づくり課　健康推進係
【電話】928-2000
ページID：3760

【健康】糖尿病と上手に付き合うために　保健師・管理栄養士が訪問します
本市国民健康保険加入者のうち、糖尿病合併症(腎症・網膜症)で病院受診した人は増加傾向にあります。※令和3年度と平成28年度の値を比較。
この現状を踏まえ、糖尿病の重症化予防を目的に、元気づくり課の保健師・管理栄養士が自宅を訪問し、食事・運動・医療機関のかかり方などの情報提供や相談に応じます。
糖尿病との上手な付き合い方を知ってもらい自分らしい生活を継続して営むお手伝いをします。
対象者：太宰府市国民健康保険加入者で昨年度の特定健診未受診者20人程度(年度ごとに地区を分けて訪問予定です)
実施時期：4～6月頃
実施方法：元気づくり課の保健師・管理栄養士が自宅を訪問します。

問合せ：元気づくり課　健康推進係
【電話】928-2000

【健康】お腹すっきり!教室を開催
「最近ベルトがきつくなった」「お腹の大きさが気になる」「健康診断でBMI、腹囲が基準以上でメタボと言われた」ということはありませんか。
お腹周りに内蔵脂肪がたまると、生活習慣病のリスクが高まります。
調理実習も体験しながら食生活を見直して気になるお腹をすっきりしてみませんか。
開催場所：いきいき情報センター2階210会議室
対象者：40～75歳の市民
定員：先着15人
持ってくるもの：健診結果表、(調理実習時は)実習費500円・エプロン・ふきん2枚(食器用・台ふき用)
申込締切：6月2日(金)
※開催日の約1週間前に申し込み者へ案内を発送します。
※調理実習は食生活改善推進員が担当します。
開催日時(全2回)/内容：
6月14日(水)午前10時～正午/講話(保健師)「ぽっこりお腹がなぜ悪い?」
6月21日(水)午前10時～午後1時/講話(管理栄養士)「自分に合った食事改善をみつけよう」、調理実習

問合せ：元気づくり課(保健センター)
【電話】928-2000【FAX】928-7143【メール】genki@city.dazaifu.lg.jp

【環境】太宰府市環境美化センターへの自己搬入のお休み
環境美化センター設備老朽化に伴う機器更新工事を行います。
次の期間中、環境美化センターへのごみの自己搬入はできません。利用を急ぐ人は早めに持ち込みをお願いします。
自己搬入できない期間：5月22日(月)～6月16日(金)(予定)
※天候や作業の状況などにより工事期間を延長することがありますのでご了承ください。
※期間中に引っ越しなどで多量にごみが出る場合、地区担当のごみ収集業者に依頼(有料)をお願いします。

問合せ：環境課　ごみ減量推進係
【電話】内線361
ページID：27137

【環境】太宰府市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)を策定
本市では温室効果ガスの排出量削減などを推進するとともに気候変動の影響への適応を進めるため、「太宰府市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」を策定しました。
計画書全編はホームページに掲載しています。

問合せ：環境課　環境保全係
【電話】内線308
ページID：27762

【環境】地球温暖化対策推進補助金を交付します
本市は令和3年6月に2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロ社会の実現を目指すことを宣言し、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを推進しています。
その一環として、ZEH住宅建設や太陽光発電、蓄電池設置および次世代自動車購入費用の一部を補助します。
補助対象：令和3年10月1日以降に契約し設置(購入)した次の設備(ZEHは別途基準あり)

(注)令和2年度以降に国ZEH補助金の補助対象として認められた住宅またはBELS評価書によりZEHであることが認められた住宅

問合せ：環境課　環境保全係
【電話】内線308
ページID：25485