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東大で学ぼう 東京大学見学・体験学習

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福島県田村市

・「東大10人構想」とは
教育先進地を目指すことで、市への流入人口の増加による市の活性化や将来、市の医療や産業創出などを支え、市の発展に貢献できる人材を育成します。
・施策 東大で学ぼう
東大の魅力や研究内容、成果などの講演を聞き、難関大学への挑戦意欲を喚起。また東大見学などを通して、将来に対する夢や希望を膨らませる機会を創出します。

田村市の小中学生21人は2月3日、市教育委員会が進める学力向上支援策「東大10人構想」の一環として、東京大学を訪問しました。東京大学では、高橋嘉夫大学院教授の特別講義を受講。参加者は、高橋教授が研究している内容や、基礎を学ぶことの重要性などを学びました。講義後には、市出身で東京大学卒業生の増田未希さんの案内で、キャンパス内を見学し、難関大学に挑戦する意欲を高めました。

■特別講義編
さまざまな環境での物質循環、環境・資源科学、地球史をテーマに研究している高橋教授の特別講義を受講しました。

○美山小6年 紺野剣心(けんしん)さん
講義は難しい内容でしたが、教授のように「追究する、学ぶ」に夢中になれるのは楽しいと思いました。一つのことを追究し続けられる人になりたいです。

○都路中1年 吉田真桜(まお)さん
「東大の教授から直接話を聞く」という、よい機会となりました。今回の経験を、自分の進路や将来の夢の参考にしたいです。
(※「吉田」の「吉」は環境依存文字のため、置き換えています。正式表記は本紙またはPDF版をご覧ください。)

○滝根中3年 中島悠仁(はると)さん
講義は「化学で地球の成り立ちを証明する」というものでした。地球に眠る岩石や海の成分から宇宙規模の仮説が立てられていて、興味深かったです。

○船引中3年 猪越天綾(あや)さん
講義は難しい内容なのに、分かりやすく魅力あるものでした。地球に水があることを隕石から証明する話は、以前から不思議に思っていたことに納得ができて、貴重な経験になりました。

■キャンパス編
本郷キャンパスの理学部棟をはじめ、東京大学のシンボルとも言える安田講堂などを見学しました。

○船引南小6年 堀越星那(せな)さん
普段行くことのできない東京大学に行けて、興奮しました。東大の先生のお話を聞き、東大に挑戦してみようかなと思いました。

○常葉小6年 鈴木凜(りん)さん
敷地がすごく広く「たくさんのことが学べる」と感じました。見学を通して「自分の得意を生かせる大学に行きたい」と考えるようになりました。

○大越中2年 村上來愛(らいあ)さん
東京大学を実際に見て、あまりの広さに「街」のようだと思いました。講義では「基礎が重要」という話を聞きました。これからの学習で、基礎を大切にしようと思いました。

問合せ:教育部 学校教育課
【電話】81-1214

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