文字サイズ
自治体の皆さまへ

地方のかがやき 東京都 江戸川区(1)

5/18

総務省 ホームページ利用規約等

◆共生社会「ともに生きるまち」を目指す先端技術と下町情緒が共存するまち

江戸川区は東京都の東端に位置し、西は荒川と中川、東は江戸川と旧江戸川、南は東京湾に接しています。日本初とされる古川親水公園など水辺を利用した憩いの場が多く設けられており、公園の総面積は東京都23区のうち最大です。
農業産出額も23区トップクラスで、発祥の地とされる小松菜のほか、あさがおやポインセチアなどの花き類の出荷量も多く、「東京の花どころ」と称され、ゴールデンウィークには恒例の「花の祭典」が開催されます。
小岩あさがお市や浅間神社の幟まつりなどの行事、江戸扇子や江戸風鈴の工芸が大切に伝承され、江戸情緒が息づくまちでもあります。
水や緑に親しめる環境があるうえ、都心に近く、さらに充実した区の子育て支援もあり、若い世代のベッドタウンとして発展。またIT技術者の多いインド人など4万人以上の外国人が暮らすようになっている江戸川区では、「ともに生きるまち(共生社会)」を目指すまちの姿とした取組が進められています。

■公園の総面積は東京23区で最大 水辺の景観に親しめる「東京の花どころ」

◇将軍・徳川吉宗が命名した江戸川区発祥の野菜 小松菜
都内の生産の約4割を担う名産地。徳川幕府8代将軍・吉宗が鷹狩の際、小松川で献上され、地名から小松菜と命名されたと伝わる。

◇初夏に約5万本の花菖蒲が咲き誇る 小岩菖蒲園
地元の人から寄贈されたハナショウブをもとに区が庭園を整備、昭和 57 年に開園した。5月から6月にかけて開花する。

◇水遊びができる公園が区内23か所も! 古川親水公園/新左近川親水公園
古川親水公園は全国の親水公園のモデルとなった。令和元年6月にカヌー場が設けられた新左近親水公園は春には桜やバラが咲き誇る。

◇今に伝える伝統工芸品の数々 江戸扇子/江戸風鈴
元禄年間に京都から伝わったとされる竹と和紙で作られる江戸扇子、ガラスの風鈴などの工芸品が区内で作られている。

◇第44代横綱の功績を称える 栃錦像
名横綱・栃錦清隆は小岩村(現・江戸川区南小岩)生まれ。技の栃錦、力の若乃花と称され、栃若時代を築いた。JR小岩駅に等身大の像が。

◇子どもたちに児童文学の楽しさを! 魔法の文学館(江戸川区角野栄子児童文学館)
児童文学作家で、『魔女の宅急便』の作者として知られる角野栄子さんの世界観を表現した文学館。ライブラリーには児童書や絵本が約1万冊。

◇樹齢600年を超える国指定天然記念物 善養寺影向(ようごう)のマツ
善養寺境内のクロマツ。枝ぶりが広く、東西約31m、南北約28m。繁茂面積は日本一とされる。影向とはこの世に現れた神仏の仮の姿のこと。

◇三大生産地の伝統を受け継ぐ 金魚のふるさと
江戸川区はかつて奈良県の大和郡山市、愛知県の弥富市と並ぶ金魚の三大生産地とされた。今も毎年7月に「金魚まつり」が開催される。

◇歴史と伝統の宗家花火鍵屋が打ち上げ 江戸川区花火大会
全国有数の約1万4,000 発を江戸川河川敷で打ち上げる夏の風物詩(千葉県市川市と同時開催)。令和6年は8月24日(土曜日)に開催。

※写真は本紙をご覧ください。

◎Edogawa City
人口:689,961人(令和6年1月1日現在)
面積:49.09平方キロメートル
区の花:ツツジ
区の木:クスノキ
【URL】https://www.city.edogawa.tokyo.jp

■住み続けたいまちづくりを
江戸川区長 斉藤 猛

都会にありながら水とみどり豊かで四季折々の花にあふれる本区は、地域のおまつりで賑わい、特色ある公園や施設が充実しています。令和5年11月には「魔女の宅急便」の作者である児童文学作家・角野栄子さんの世界観を伝える「魔法の文学館」がなぎさ公園の展望の丘にオープンしました。「えどがわ50の子育てプラン」を展開し、子育て施策が充実しているのも特長です。下町人情溢れる江戸川区の魅力をさらに磨き上げ、住み続けたいと思っていただけるまちづくりを進めています。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU