文字サイズ
自治体の皆さまへ

地方のかがやき 東京都 江戸川区(2)

6/18

総務省 ホームページ利用規約等

◆江戸川区の取組01

来庁不要の区役所に向けたメタバース区役所の試み
DXの取組

令和3年にDX推進指針を策定、「ひとに優しいデジタル化で誰もが暮らしやすい江戸川区」を掲げ、AI(人工知能)などを活用し、様々なDXに取り組んでいます。
特に力を入れている取組の1つが「来庁不要の区役所」です。電子申請化やオンライン相談を推進しており、昨年9月から仮想空間で相談や申請手続ができるメタバース区役所の実証実験を始めました。聴覚などの障害を持つ人へのサービスから始め、将来的にはすべての課で対応する計画です。
このほかメタバースを活用し、ひきこもりによる社会的な孤立を防ぐ「オンライン居場所」事業を年6回、開催しています。

◆江戸川区の取組02
区独自の10の行動をまとめ、専用アプリをリリース
SDGsの推進

世界の人々が目標とするSDGsを達成することにより、区が目標とする「ともに生きるまち(共生社会)」を実現するというビジョンのもと、令和3年度は「知る・理解する」、令和4年度は「行動を通して理解を深める」、令和5年度は「行動を習慣にする」と年度ごとでテーマを決め、区民や事業者と共に様々な事業に取り組んできました。
毎年9月25日からの約2か月間は推進月間(シーズン)と位置づけ、日本最大級のファッションの祭典「東京ガールズコレクション」を企画・運営する株式会社W TOKYOと連携したイベントなどの事業を集中的に展開しています。
また昨年10月には「SDGsアプリeito(エイト)」をリリースしました。「こまめにシャワーを止める」「マイボトルを持ち歩く」といったSDGsの目標達成やCO2(二酸化炭素 )の削減につながる行動の実績を表示できるアプリです。

◆江戸川区の取組03
都内初の気候変動適応センター開設、カーボン・マイナス都市を宣言
気候変動への対応

江戸川区は陸域の7割がゼロメートル地帯であり、気候変動の影響を真っ先に受ける地域です。気候変動対策を自分ごととして捉えていただくため、令和3年に全庁を横断する体制の気候変動適応センターを都内で初めて設置するとともに、環境部に気候変動適応課を新設しました。
また、気候変動適応計画を策定するにあたり、区民にも対策を検討してもらおうと無作為抽出した中から参画を希望した14名による「えどがわ気候変動ミーティング(区民会議)」を実施しました。
一方、脱炭素の取組として、令和5年2月には2050年をめどに区内から排出される温室効果ガスの量を上回る吸収量を実現するという「カーボン・マイナス都市宣言」を表明し、区民向けイベントや事業者向けセミナー、太陽光発電設備の補助金などの事業を展開しています。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU