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いちかわのとれたてニュースをお届けします!

■笑いの力でまちの魅力を発信魅力あるまちづくり協働プロジェクト～part5～
ふるさと市川PR大使「女と男」の市川さんが、市川町の魅力を発信する取り組みの一つとして、クラウドファンディング(CF)を行い、集まった支援金を空き家改修に充て、その返礼としてさまざまな交流事業を行っています。
CF交流事業の一環として、5月11日、市川ハウスでグラウンドの整備と市川マウンテンの小川の整備などを行いました。
市川さんは支援者と一緒に、市川ハウスのグラウンドが自然でふかふかになるように、雑草を抜いてから整地を行い、そこからクローバーの種まきをしました。
小川の整備では、泥上げなどを行い、綺麗な水が流れるせせらぎを一から作り上げました。
活動のようすは、YouTube「市川ハウスちゃんねる」でも紹介されますのでぜひご覧ください。

『ふるさと市川PR大使「女と男」空き家プロジェクト』で検索

活動のようすはこちら
※二次元コードは広報紙2ページをご覧ください。

■市川町消防団の小学校での取り組みについて
市川町消防団は、昨年度に引き続き町内小学校の行事に参加し、地元の消防団の役割や活動について説明したり消防活動を体験してもらったりする活動を実施しています。
5月9日に瀬加小学校、10日に川辺小学校の避難訓練に参加しました。今回参加した児童たちに地元消防団の必要性を知ってもらい、将来1人でも多く市川町消防団に加入してもらえればと願っています。

■NPO法人棚田LOVERSが「サステナアワード2023伝えたい日本の〝サステナブル〞」支え合い賞を受賞
NPO法人棚田LOVERSが制作した動画「棚田で食育を!一緒に食べてなかよく優しく」が、あふの環(わ)2030プロジェクト～食と農林水産業のサステナビリティを考える～が主催する「サステナアワード2023伝えたい日本の“サステナブル”」で支え合い賞を受賞しました。
「サステナアワード」は、全国各地の食や農林水産業に関わる持続可能なサービス・商品を扱う地域・生産者・事業者の取組を広く国内外に発信していくことを目的としています。

「棚田で食育を!一緒に食べてなかよく優しく」はこちらからご覧いただけます。
※二次元コードは広報紙3ページをご覧ください。