地域おこし協力隊4人が着任しました

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大塚翔(おおつかしょう)さん、大塚遥香(おおつかはるか)さん、佐藤力丸(さとうりきまる)さんは農業支援員として新規就農を目指し実践的な研修を受けます。東口明香里(ひがしぐちあかり)さんは移住定住コーディネーターとして移住定住に関する相談やSNSを使って名寄の魅力発信を行い、3年間それぞれの分野で活動します。

(1)年齢
(2)出身地
(3)趣味
(4)名寄の生活で楽しみにしていること
(5)一言

■大塚　翔
(1)35歳
(2)埼玉県
(3)ボードゲーム、囲碁、読書、物書き
(4)家族みんなが、ゆっくりとした時間の中で、のびのびと暮らしていけること
(5)これまで名寄の地に根ざし、名寄を育ててきた方々の、野菜や土との向き合い方、手のかけ方をしっかり学んでいきたいです。この地の野菜と土を少しでも先に送っていく、そうした地道な歩みを続けていきたいと思っています。

■大塚　遥香
(1)34歳
(2)神奈川県
(3)洋裁、レザークラフト
(4)ウインタースポーツや自然、地場野菜を食べること
(5)家族で名寄市へ移住してきました。子供を育てながら今まで携わった事のない農業を新たな土地で始めることに緊張もありますが、こうして関われる機会を頂いたので、楽しみながら学んでいけたらと思っています。よろしくお願いします。

■佐藤　力丸
(1)22歳
(2)奈良県
(3)体を動かすこと、釣り、サッカー
(4)四季の自然の変化
(5)雪の降る地域での生活は初めてで、雪景色を見られることが今から楽しみです。本当に農業について知らないことばかりなので、楽しみながら学んでいきたいです。名寄の農業を支える1人になれるよう精進します。

■東口　明香里
(1)28歳
(2)大阪府
(3)映画鑑賞、写真(風景・花)、ゲームなど、インドアからアウトドアまで多趣味です
(4)夏はキャンプ、冬はウィンタースポーツ、自然の中で自然と共に生きること
(5)自分自身が名寄での生活を目一杯楽しみ、たくさんの好きを見つけたいです。そして、見つけた好きを共有できる方と、コミュニティを広げたいです。