■第23回県小学生学年別大会男子5年生の部 第3位
岡﨑魁大(おかざきかいと)さん、颯大(はやと)さん(長中スポーツ少年団)
▽足を動かすことと、ボレーの確率を上げることを意識して練習しました。大会ではもう少し頑張ることができたかなと思います。全国大会では楽しんでたくさん勝つことが目標です。(魁大)
▽楽に打つために回り込んで打つこととあきらめないメンタル面を鍛えました。気持ち的にも頑張れてうれしかったですが、次は一位を目指します。サーブの持ち方を変えたので確立を上げていきたいです。(颯大)
■第33回県スポーツ少年団交流大会男子5年生の部 第1位
岸里陽斗(きしさとはると)さん、翔(しょう)さ(長中スポーツ少年団)
▽サーブレシーブや乱打戦になったときにコースに打ち分けられるように練習しました。難しい試合が多かったですが、勝つことができてうれしいです。次は余裕で勝てるように練習していきたいです。(陽斗)
▽ボレーやカットサーブ、スマッシュなどを練習して、試合で出すことができました。勝つことができてうれしかったです。次に向けて、動きながらのボレーや攻めの練習を頑張っていきたいです。(翔)
■第22回県小学生学年別新進大会4年生以下女子の部
第23回県小学生学年別大会4年生以下女子の部
第33回県スポーツ少年団交流大会4年生以下女子の部 第1位
晴山心結(はれやまこころ)さん(久慈っこソフトテニスクラブスポーツ少年団)
ペアの人とあまり練習できず、最初は大変でした。だんだん息が合ってきて勝つことができて良かったです。バックに返されて点を取られてしまいましたが巻き返せました。バックで打ち返せるように意識して練習していきたいです。
■第33回県スポーツ少年団交流大会男子6年生の部 第1位
佐々木悠翔(ささきゆうと)さん(久慈ソフトテニススポーツ少年団)
一番は、勝つことができてうれしかったです。指導してくださったコーチや仲間のおかげで優勝できたと思います。試合の中でいくつかミスがあったので、次の大会に向けて、ミスが無くなるように練習を頑張っていきたいです。
■第22回県小学生学年別新進大会男子5年生の部 第1位
柿木颯太(かききはやた)さん(久慈ソフトテニススポーツ少年団)
今回初めて組んだペアで、数回しか練習できませんでしたが、勝つことができてうれしいです。調子は悪かったですが、コースに打ち分けることができました。味方にチャンスボースが上がるように相手を攻めていけるよう頑張りたいです。
■文部科学大臣杯第15回全日本少年 春季軟式野球大会ENEOSトーナメント
▼第1位 長内中学校 野球部
8月19日から27日にかけて行われた上記の大会で、長内中学校野球部が優勝。3月に静岡県で開催される、中学生の甲子園と呼ばれる全国大会へ出場します。キャプテンの中屋敷俊介さんは「3年生がいたときと違い、できていない思いがあり不安がありました。それでも全員で一つになって優勝できて良かったです。初めての全国大会はレベルを体感し1試合1試合を戦っていきたいです。キャッチボールなどの基礎を大切にし、バントなどを確実にできるように練習していきます」と思いを語りました。
■第6回全国中学生野球大会in岩手
▼第3位 久慈DREAMS
8月5日から8日にかけて行われた上記の大会で、久慈DREAMSが第3位に輝きました。
▽最初はお互い緊張もありまとまりはありませんでしたが、練習や試合を重ねるうちに一体となり、チーム力が高まりました。高いレベルで野球ができたことは一人一人の財産です。支えてくれた先生方や家族、地域の方に感謝します。(主将 侍浜中 川戸慶大)
▽ロースコアで試合をまとめられるように頑張りました。手に汗握る試合ばかりで楽しく、チーム・個人ともに成長できました。悔しさもありますが、大会を通して、ドリームス魂を見せ、最高の場で最高のプレーができて良かったです。(投手 久慈中 中居凌)
■第56回IBCこども音楽コンクール こども音楽コンクール東北大会
▼優秀賞 久慈中学校マンドリン部
9月18日、10月22日にそれぞれ開催された、上記コンクールの中学校合奏第一部門で、久慈中学校マンドリン部が優秀賞に輝きました。
▽「音楽を楽しみ感動を伝える」という部のテーマを表現できたと思います。東北大会優秀賞という目標も達成できてうれしいです。(部長 中田結心)
▽部全体の人数が減った代わりに、一人一人とより関わり良い雰囲気で臨めました。(副部長 根井希絆)
▽指揮をみて1拍1拍心を込めて演奏し、賞関係なく楽しむことができました。(副部長 中村姫花)
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