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■健康トピックス ~昭和37年4月2日~54年4月1日生まれの男性のかたは、ご確認を~
○子どもたちの健康を担う「風しんの抗体検査と予防接種」
風しんは、大人がかかると症状が重くなることがあります。妊婦がかかると、生まれてくる赤ちゃんの心臓や目・耳などに、障がいを引き起こす恐れがあります。
風しんは、ウイルスの感染力が強く、社会全体で予防することが望まれます。免疫を持っている人が増えることで、流行は抑えられます。ご自身とこれから生まれてくる子どもたちを守るためにも、抗体検査をぜひお受けください。
■風しん追加的対策事業(風しん抗体検査など)
■12月の乳幼児健康診査・健康相談・予防接種など
場所:保健福祉センター
※前回受けなかったかたは、事前に電話で連絡をお願いします(BCG集団接種を除く)
■妊産婦歯科健診
妊娠中は、ホルモンの変化やつわりが原因で歯磨きができないなど、口こう腔くう状態が変化しやすくなります。口内環境が悪くなると、むし歯や歯周病にかかりやすくなるため、特に妊娠中は歯に関心を持ち、安定期に入り体調の良いときに早めに受診しましょう。
■パパママ教室【出産・育児準備編】
場所:保健福祉センター
申し込み・問い合わせ先:保健福祉センター内健康課
【電話】55-6800(平日午前8時30分~午後5時15分)
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