多胎児家庭が母子保健事業を利用する際の移動を支援

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■タクシー移動する際に利用できる「こども商品券」を配布します
《HPで詳しく》
多胎児を養育しているご家庭へ、タクシー移動する際に利用するための「こども商品券」を配布し、多胎児を連れて区の母子保健事業を利用する際の移動を支援します。
利用には申請が必要です。詳しくは、お問い合わせください。
対象：新宿区に住民登録があり、令和6年4月1日以降、3歳未満の多胎児を同一世帯で養育する保護者
内容：多胎児の乳幼児健診・予防接種や双子の会・四谷ツインズなど、多胎児家庭が母子保健事業を利用する際のタクシー移動のための「こども商品券」(1世帯に付き年2万4,000円相当)
申請方法等：保健センター(★)へ事前連絡の上、次の誕生日の前日までに区の看護職等と面接し、申請書を提出してください。
★ご自身の住所地を担当する保健センターの確認はこちら〔二次元コードは本紙をご覧ください〕
※0歳・1歳・2歳の各年齢で1回ずつ申請できます。
※「こども商品券」は、面接・申請書の提出後1～2か月程度で、事業者から簡易書留で発送します。
※上記申請方法のほか、多胎児の年齢により、次の事業に参加する際にも申し込めます。
・0歳児…すくすく赤ちゃん訪問(対象世帯には案内文・申請書を郵送)、3～4か月児健康診査
・1歳児…1歳6か月児歯科健康診査
・0～2歳児…双子の会

問合せ：健康づくり課健康づくり推進係(第2分庁舎分館分室4階)
【電話】5273-3047【FAX】5273-3930