■4/3 各分野の発展に貢献 令和5年度氷川町自治功労等表彰
・自治功労者
・農業功労者
・商工業功労者
本紙を参照ください
■4/15 民間企業のノウハウをまちづくりに 地域活性化起業人が着任
総務省が推進する「地域活性化起業人制度(企業人材派遣制度)」を活用し、本町初となる地域活性化起き業人が着任しました。民間企業で培われた知識や経験、人脈やノウハウを活用し、町の課題解決に協力をいただきます。
氏名:和泉 智泰(いずみ ともやす)
派遣元:株式会社博報堂プロダクツ
■4/26 花を育てて人権を学ぶ 令和6年度「人権の花」運動 種子等伝達式
「人権の花」運動は、児童たちが協力して花を育てることを通じ、感謝や生命の尊さや人権尊重の心を育むことを目的に町と県南人権啓発活動地域ネットワーク協議会が実施しており、今年度は竜北西部小学校が実施校に選ばれました。全校児童が参加した伝達式では、児童代表が種子やプランターなどを受け取った後、人権擁護委員の人権講座が行われました。育てた花から採れた種は、地域の皆さんに配布する予定です。
■4/28 大物を狙う! 第19回 いちご杯九州ヘラブナ釣り大会
今年も不知火干拓貯水池で開催され、愛好家の部、一般の部、ジュニアの部の3部門に県内外から54人が参加しました。当日は例年に比べ水位が上がらず大物狙いの参加者を悩ませましたが、「毎年参加している。来年も楽しみ」と来年への期待の声も聞かれました。また、参加者には町特産の和鹿島いちごが贈られました。
■春の交通安全運動に併せた取り組み
▽4/5 春の全国交通安全運動出発式
氷川町文化センターで開かれた出発式に、関係機関や団体から約50人が出席しました。式では竜北東光幼稚園の園児が演奏を披露。交通安全宣言も行われ、白バイ先導のもとパトカーなど16台が街頭パトロールに出発しました。全国交通安全運動は、交通安全の意識啓発と正しい交通安全マナーの実践の習慣づけなどを目的に実施されています。
▽4/12 青パトによる一斉パトロール
子どもたちの事件・事故の未然防止を目的に、氷川町生活安全パトロール隊によるパトロールが行われました。今回は青パト6台が、小中学校のスクールゾーンや事故が多発している交差点などを重点にパトロール。隊員から子どもたちへ「安心安全のおすそ分け」として交通安全グッズも配られ、交流を楽しみました。
▽4/15 交通・防犯キャンペーン
交通安全や防犯の意識を高めてもらおうと八代警察署、八代地区防犯協会連合会などが道の駅竜北でキャンペーンを行いました。当日は、買い物に訪れたドライバーにチラシや啓発グッズを配布。安全運転や犯罪被害の未然防止を呼びかけました。
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