◆「あのくさ…」~みんなの声コーナー~
「あのくさ…」はお寄せいただいた読者の声(古賀市に思うこと、うれしかった話、聞いてほしい自慢話、暮らしの中の何気ない話など)で作るページです。
※掲載者とプレゼント当選者は異なります。
◆広報こが7月号の感想
▽古賀北中運動会
・表紙の北中生徒の運動会の様子は一生懸命さが伝わってきますね。必死にジャンプする姿、楽しそうですね。ホップステップジャンプして未来に向かって飛躍して下さいね。VIVA!KOGA!
『子願飛』さん/天神/40歳
▽未来のために『今、私たちにできること』(地球温暖化・熱中症対策)
・私たちの意識を変えていく必要を感じました。私たちの世代が大きく関わっていると思います。身近な少しのことを変えていけたらいいと思いました。
『新婚ママ』さん/花見東/34歳
・先日スポーツイベントに参加しましたら、最後の表彰式の時になって熱中症で倒れられた方がありました。お世話係の方の「日陰に寝せる、脇や足のつけ根に保冷剤をはさむ、救急車を呼ぶ」など早急な処置で事なきを得られたようです。途中で具合が悪くなったら「これが終わるまで…」と我慢せずに、熱中症の記事を参考に早めにやめて安静にしましょう。
『じゃりんこチエ』さん/天神/74歳
▽ヒューマンライツ(知ってる?「部落差別」のこと)
・古賀町誌に部落についての記載がありますが、「部落差別」については中学の社会科で習い、「士・農工商・穢多非人」と記憶しています。松本治一郎が全国水平社を作り運動していた事も習いました。我が実家では縁がないと思っていましたが姉が結婚する時、相手の男性が部落出身で猛反対していました。近代まで戸籍に記載されていた事は猛烈な差別でした。
『ブルース』さん/米多比/68歳)
▽Yomotto!
・赤ちゃんえほんパックがとてもいいなと思いました!初めての子育ての時、今どんな絵本がいいのか分からず、おすすめの絵本は紹介されているものの、どこにあるのかもわからず、長々と選ばなきゃいけませんでした。こどもがぐずったりしていたので、これなら急いでる時でも本を借りやすくて利用しやすいと思いました!
『こりこ』さん/日吉/33歳
▽あなたのモヤモヤ聞かせてください(困ったときの相談先)
・記事、本当にいいと思います。相談するだけで心も晴れます。犯罪も未然に防がれると思います。
『あしながおじさん』さん/花鶴丘/64歳
▽イイコガ探し隊(フードダイニングトモラボ)
・こがんと7月号で初めて知りました。おしゃれな店構えときれいな店内で、興味を持ちました。そして、豚骨ラーメンが少し重く感じ始めた40代半ばの私にとって、非豚骨系も魅力です!近々、訪問させてもらいます!
美明/44歳
▽Hotな話題(薬用植物と漢方薬湯を学ぶ会)
・初耳でした。教室でベトナム出身の子に字を教えていました。教材は「苦心」の「苦」でした。「苦」の字「草かんむり」で植物に関わる字に使われてるとの説明に、「どうして『くるしい』と読むか」と質問され絶句。「にがい」との声もなにげなく使っていた字だけど、本当に「えっ」と返事ができませんでした。お友だちのAちゃん「草にも苦いのがあって薬にもなるよ」との言葉!!「苦い」という言葉が「苦しみ」に変換されていったということでした。勉強になりました。
『古賀重子』さん/新久保/75歳
▽こがんひとこがんとこ(井浦明さん)
・「〝研ぎ〟は人の人生に似て」を読んで、井浦さんの丁寧な仕事は、丁寧な人生の生き方から生まれているのだなと思いました。「こがんと。」でいろんな方の人生を発信して頂けるのに元気をもらっています。「こがんと。」を通して古賀市民一人ひとりの心が繋がり前向きに生きようとする意欲が共感されていると実感しているひとりです。
『ばらかもん』さん/日吉/71歳
▽楽しいDIY!
・最近、酒棚を作りました!気合を入れて作りましたので、かなりの完成度に満足しています。総額28000円掛かりましたが(笑)
『過大評価な薬指』さん/今の庄/29歳)
*貴重なご意見やご感想ありがとうございました。
◎広報こが「こがんと。」は、〝人の温もりが伝わるまちの広報紙〟をめざしています。紙面以外にも日々の生活のことなど、皆さんの声をお聞かせください。
◎アンケートはがきに回答し、郵送か市役所玄関左にある応募ポストまたは経営戦略課までお持ちください。アンケートに答えた人の中から抽選で「今月の読者プレゼント」が当たります。市ホームページからも応募できます。
※原稿を加筆・修正することがあります。
※はがき、QRコードは広報紙をご覧ください。
<この記事についてアンケートにご協力ください。>