マイ広報紙の導入事例が読めるのはここだけ、「公共DX推進サロン」OPEN!

自治体DXの推進がますます求められるなか、「何から始めればよいか分からない」「他自治体の事例を参考にしたい」といった声を多くいただいています。 

スパイラル株式会社はこうした声に応えるため、導入事例やサービスご利用者様からの声を紹介するサイト「公共DX推進サロン」を7月にオープンしました。 

サロン_トップ

「マイ広報紙」の導入事例やご利用自治体様からいただいた声もご紹介中。今後もDX推進のヒントになるような情報を発信していきます! 

今後の広報紙や業務を考える1つの材料として、ぜひご覧くださいね。 

ポイント1:導入事例でわかる!DX推進のヒント

「何から始めればいいかわからない」という方に向け、実際に「マイ広報紙」の有料プランを導入した自治体が、どのような課題を抱え、どういった理由で導入を決め、その後どのような効果があったのかを具体的にご紹介します。他自治体の事例から、DX推進のヒントが見つかります。

松戸市の事例はこちらから!

今治市の事例はこちらから!

ポイント2:資料作成も効率化!便利なPDF化機能

サイトに掲載されている記事は、ボタンひとつでPDF形式に変換できます。DX推進の事例やヒントを庁内で共有する際などにご活用いただけます。

ポイント3:無料ダウンロード資料でDXをさらに学ぶ

サイトでは、DX推進に役立つ資料を無料でダウンロードできます。より深く学びたい、具体的な取り組みを検討したいという場合に活用いただけます。

~このような資料があります~

・公共DXカタログ 活用事例集

・公共DXカタログ 自治会・教育活用事例

・自治体DXに関する調査報告書 概要版(2024年度)

…など!(2025年9月時点)

詳細はこちらから!→ 公共DX推進サロン 資料ダウンロードページ

【スパイラル担当者の声】

「『DX、何から始めれば…』という声を近年よく伺います。そんな中で、自治体の抱える課題や、実際の取り組み、いただいた声などを紹介することで、『自分たちにもできそう』という実感を持っていただければと思い、このサイトを立ち上げました。

『公共DX推進サロン』という名前には、将来的に皆さまが悩みや情報を持ち寄り、ゆるやかにつながる場になってほしいという想いを込めています。そのためにも、これからどんどんアップデートしていく予定です。

DXはあくまで課題を解決するための手段です。今後も自治体職員の皆様の声に寄り添いながら、DXの先にある、自治体業務や地域が抱える課題解決に貢献できればと思います」

導入事例やご利用自治体からの声は随時更新中です!

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