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『いきいき倶楽部』に参加してみませんか

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京都府久御山町

■介護予防運動教室を拡充リニューアル
6月から地域包括支援センターを町直営化したことを契機に、介護予防運動教室の拡充を行いました。
介護予防運動教室は、高齢者が要支援・要介護状態となるまでに、自立支援や介護予防の効果的な推進を図ることで健康寿命を延ばすことをめざしています。
近年、要介護状態となる高齢者が増え、全国的に介護保険制度自体の見直しを迫られる時期にきています。本町においても、より一層の地域包括ケアシステムの深化と要支援者の状態維持、改善が求められています。

そこで、これまでの介護予防運動教室を拡充し、フレイル(虚弱)状態にある高齢者に対象を絞って取組を進めていきます。
いきいきスマイル塾は極力参加しやすいよう町内4か所で展開してきましたが、新規対象者が参加しやすいよう、参加者の自宅からタクシー送迎を用意した上で、いきいきホール1か所に会場を集約します。また、内容が分かりやすいように「短期集中改善教室」に改めます。
いきいきすこやか塾についても内容が分かりやすいように「元気維持地域わいわい体操」に名前を変更します。

住み慣れた地域の日常生活の中で「元気維持地域わいわい体操」に通うことを習慣づけ、「短期集中改善教室」で状態が回復した人は地域の「元気維持地域わいわい体操」へ。
「元気維持地域わいわい体操」に通う人が身体機能が低下してきたときや、通っていない人でも身体機能が低下してきたときには地域包括支援センターの職員が関わり、本人の状態を把握した上で、「短期集中改善教室」に通って、体力向上や筋力アップなどの改善を行います。必要に応じて要介護認定につなぎ、介護予防サービスなどを利用しながら支援を行います。

地域ごとの「元気維持地域わいわい体操」を基盤として、本人の状態に合わせて「短期集中改善教室」に通い、改善できる人は改善に取り組み、再び地域で生活できるようにする好循環モデルをめざします。

体の状態が悪くなった

地域包括センターの職員が本人の状態を把握 →(必要に応じて要介護認定へ)

短期集中改善教室→(状態が改善)→元気維持地域わいわい体操
↓(必要に応じて要介護認定へ)
要介護認定

▽6か月間で状態回復をめざす『短期集中改善教室』
一般介護予防運動教室「いきいきスマイル塾」を「久御山いきいき倶楽部『短期集中改善教室』」に変更し、6か月間の短期間で状態回復に向けたトレーニングを行う教室としました。
6か月後には地域で不備なく日常生活を送れるよう短期間で状態の改善に取り組みます。

日時:午前・午後の2部
場所:いきいきホール
内容:いきいきホールの職員と一緒に状態回復に向けたトレーニングを実施。無理のない範囲で体調に合わせ、ゆっくりと運動していきます。
その他:タクシーで無料送迎あり

▽元気・健康維持のトレーニング『元気維持地域わいわい体操』
住民主体で行っていた「いきいきすこやか塾」を「久御山いきいき倶楽部『元気維持地域わいわい体操』」に名前を変え、より一層地域で元気・健康を維持できるようトレーニングを行います。
また、「元気維持地域わいわい体操」は、地域づくりの役割も果たします。参加者同士が横のつながりを持つことで困ったときに助け合えたり、地域での見守りにもつながります。

日時:午前・午後の2部(会場により異なります)
場所:各集会所など12か所で開催
内容:いきいきホールの職員が各会場に出向き、ボールなどを使いながら一緒に楽しく運動をします。

問合せ:福祉課

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