8月25日から9月3日まで、亀岡市の姉妹都市であるジャンヂーラ市(ブラジル連邦共和国)からサトウ市長をはじめとする総勢6人の訪問団が本市を訪問しました。
昨年まで新型コロナウイルス感染症対策により、オンラインでの面会となっていたため、初めて対面での交流となりました。
訪問団は、ガレリアかめおかやごみ処理施設、千代川浄水場、亀岡市立病院、亀岡川東学園や中部保育所、京都先端科学大学附属中学校・高等学校の柔道部を視察しました。サトウ市長は「亀岡市のごみの分別などの環境施策はすばらしい。参考にしたい」と、感動されました。また保育園児と一緒に踊るなど積極的に交流を深めました。
今後もさらに亀岡市とジャンヂーラ市は、姉妹都市交流を進めます。
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