文字サイズ
自治体の皆さまへ

「安全安心」第24回米軍経ケ岬通信所「安全・安心対策連絡会」を開催

7/35

京都府京丹後市

「安全安心」第24回米軍経ケ岬通信所「安全・安心対策連絡会」を開催
米軍の「新型コロナ感染」懸命な対応に感謝

峰山庁舎で10月16日、第24回米軍経ケ岬通信所の設置に係る安全・安心対策連絡会が開催され、地域住民の代表をはじめ、近畿中部防衛局、京都府、通信所の関係者が出席しました。

■米軍の新型コロナ感染が収束
近畿中部防衛局は、米軍関係者等15人が新型コロナウイルスに感染したことについて、9月9日までに全員が回復したと報告。米軍経ケ岬通信所のブレイク・ベネディクト司令官は、「新型コロナウイルス感染症の再発防止のため、国内のどの米軍基地よりも厳しい態勢をとっている。引き続き新型コロナ対策に真摯に取り組んでいく」と説明しました。

■今後も万全な対策を
中山市長は、「地域の方の安全・安心確保のために要望していた意見を受け止め、保健所と連携して懸命に対応していただいたことに心から感謝を申し上げたい」と述べ、市としても、今後もさらに気を引き締め、万全な新型コロナ対策に努める必要があると説明しました。

■二期工事の進捗状況
防衛局から、基地内の隊舎等の内装工事がおおむね完了し、設備や配管工事が順調に進んでいると報告がありました。また、司令官からは、隊舎などの生活関連施設の年内の完成を目指しており、軍人は来年の早い時期に入居する予定であると説明がありました。

■水質調査、藻場分布状況調査
米軍の生活関連施設が完成した後、施設から排出される汚水処理について、防衛局は、環境保護のための厳しい基準に基づき、米側が適切に処理する予定であると報告。排出開始前の状況は6月に確認済みで、排出開始後の調査時期については、「排出が開始される時期を踏まえ、地域の方の意見を伺いながら決定したい」と説明がありました。
また、地域から要望のあった工事完成後の現地確認については、米軍と調整して検討を進めたいと回答しました。

■交通安全対策
司令官は、6月に米軍関係者を対象とした運転講習会(京丹後警察署、防衛局主催)が開催されたことや、7月に発生した酒気帯び運転による事故を踏まえて改めて注意喚起し、安全指導を徹底したことを説明。また、小倉伸(おぐらしん)宇川連合区長は「最近、宇川地区で動物との接触事故が多発している。米軍関係者も運転には十分気をつけてほしい」と注意を促しました。

■交通事故報告
中山市長は、防衛局から示された資料について、次回の連絡会でこの資料を精査し、改めて安全・安心確保のための確認を相互に行う予定であると説明。また、「我々は住民として同じ仲間なので、共に住みよい環境を作って交流して、お互いが安全・安心に居住できる環境作りに努力していきたい」と述べました。

■地域との交流活動
司令官は、米軍関係者の新型コロナの感染拡大が収束したため、ボランティア活動への参加の機会を拡大していくと説明。また、これまでに参加した清掃活動を報告し、「通信所の軍人は地域住民との友好関係を強化していくことを楽しみにしており、京丹後の皆さまにとって良き隣人となれるよう今後とも努めていく」と述べました。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU