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自治体の皆さまへ

空き家・空き店舗を活用した新規店舗の出店を応援

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京都府宮津市

■食品製造業 ベジ工房
川﨑 裕子さん-島崎-
◇製造業だけど、人のつながりを大切にしたい
市内で10年間飲食店を営業してきた中で、普段使っている既存の商品では「なんか物足りないな…」と感じることがあり、飲食店の営業の傍ら自家製ドレッシングを販売しました。すると、「このドレッシングなら子どもも食べる!」などと、市外からも好評をいただき、思い切って本格的に製造業を始めました。
製造業は、作業場で黙々と製造するイメージがありましたが、飲食店で感じた「人のつながり」を大事にしたいとの思いから、人が立ち寄りやすい場所での創業を決めたところ、お店の常連さん達がたくさん声をかけてくださり、助けられながら創業ができました。作業場ではありますが、今でも多くの常連さん達が顔を出してくださるので、思いを貫いて本当に良かったです。

◇若い人たちに「個人事業でここまでできる!」を伝えたい
現在製造しているのは、ドレッシング2種類(みかん、玉ねぎ)、切干大根、菊芋チップス等です。宮津の農家の無農薬野菜を使って、全て1人で、手作りで製造しています。大量生産はできませんが、自分の納得した品質になります。今後は商品開発に力を入れ、もっと商品数を増やして、若い人が魅力を感じるような個人製造業でいたいと思っています。

・自家製ドレッシング 540円
・宮津産コシヒカリ 1kg500円
・菊芋チップス 430円
など

問合せ:ベジ工房
【電話】22-3717

■宿泊所 Coto
松林 富次雄さん-魚屋-
◇宮津にもっともっと元気になってほしい!
私は宮津市内で車関係の仕事をしています。以前より観光業に興味があり、友人に相談したところ、魚屋の空き家を紹介してもらいました。そこで見た魚屋は空き家が多く、かつての商いのまちに衝撃を受けました。
「まちがもっと活気付くためにできることはないか」と考え、宿泊所を営む構想をすぐに実行したところ、手探りの状態でしたが、たくさんの知り合いに力を借りて実現することができました。宿泊所近くの方に協力してもらうことで、車の仕事を続けながらでも予定より早く事業をはじめることができ、親子連れや学生等に利用してもらっています。

◇「人づくり = 街づくり」
Cotoを立ち上げる中で、たくさんの方に出会いました。中には考え方の違う方もいらっしゃいますが、業種を問わず「宮津をもっと良くしたい!」という同じ志の仲間だと思っています。
勉強会などの交流を通じて、同志がもっと増えて欲しいです。本業の方ではUターンした息子が手伝ってくれていますし、新しい意見を取り入れながら次へのバトンを渡したいなと思っています。

・1泊大人2名 15,000円~

問合せ:Coto
【電話】45-1368

■魅力ある商いのまちづくり支援事業補助金
申請期日:4月27日(月)~随時
※予算額に達し次第終了
対象者:市内の空き家・空き店舗を活用した店舗で新たに創業等をする方。
補助金額:
(1)空き家等店舗改修支援事業(ハード事業):補助対象経費の2分の1以内(上限100万円)
(2)観光商業化(店舗運営)支援事業(ソフト事業):補助対象経費の2分の1以内(上限100万円)
※(2)は観光振興が図られる店舗に限り、(1)とのセット((2)のみの活用は不可)です。

問合せ:商工観光課商工係
【電話】45-1663

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〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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