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すこやか 4月から、新しい健診・検査の助成事業が始まります

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北海道伊達市

■産後のお母さんのメンタルヘルス
出産後のお母さんは、自分の体が回復しないうちに赤ちゃん中心の生活になることで、知らず知らずのうちに体だけではなく心も疲れやすくなります。
出産から数日の間、一時的に情緒不安定になるなど気持ちの揺れが激しくなることを「マタニティブルーズ」と呼びますが、これは、ホルモンバランスが妊娠前に戻り、赤ちゃんのお世話などに慣れていくうちに自然に解消されていくものです。
しかし、気持ちの不安定な状態が1ヵ月以上続いたり症状が深刻になると「産後うつ」という心の病気になることがあります。
産後うつは、早期発見・治療で良くなりますが、出産後のお母さんは赤ちゃんのことで頭がいっぱいになり、自分の心身の不調には気付きにくくなっています。産後うつを予防するためには、家族や周囲の人がお母さんの気持ちを理解して、心がゆったりとするような環境を作ってあげることが大切です。普段より落ち込んで気力がない・食欲がない・イライラが強いなどの気になる様子が見られたときは、すぐに専門医の受診を勧めましょう。

■産婦健康診査費用の一部助成
産婦健康診査は、出産後1ヵ月ごろに受診してください。医師が必要と判断した場合は、出産後2週間ごろにも受診できます。この健診を受けることで、産後うつの早期発見や子育ての悩みの相談などができます。

対象:伊達市に住民登録があり、出産日が今年4月1日以降の産婦
※すでに母子健康手帳の交付を受けている方(予定含む)には案内をお送りしますので、ご確認ください

健診費用の助成額:5千円

※道外の医療機関などで受診する場合は、自費で負担した費用のうち、5千円を上限に後からお支払いします

産婦健康診査受診票の交付:母子健康手帳を交付するときに、産婦健康診査受診票も一緒にお渡しします。
4月以降に転入した妊婦の方は、担当にお問い合わせください。

■新生児聴覚検査費用の一部助成
新生児聴覚検査は、新生児期に行うスクリーニング検査で、生まれてすぐの赤ちゃんの聞こえに精密な検査が必要かどうかを調べるものです。
早期に発見し適切な治療を受けさせることで、赤ちゃんのことばの発達、情緒や社会性などへの影響が最小限に抑えられることが分かっています。

検査方法:音を聞かせて脳の反応をみるものと、内耳から返ってきた反響音を調べる検査があり、どちらも赤ちゃんが眠っている間の5分程度で測定できます。耳にヘッドホンのような機械をあてるだけの簡単な検査で、痛みはありません。初回検査の結果、必要な赤ちゃんは再検査を受けます。再検査の結果、さらに精密検査が必要になった場合は、専門の耳鼻咽喉科などで改めて検査を受けます。

対象:今年4月1日以降生まれで、伊達市に住民登録がある(予定含む)お子さん
※対象になるお子さんを出産予定の方には、案内をお送りします。該当する方で案内が届いていない方は、担当にご連絡ください

検査費用の助成額:5千円に消費税を加えた額

助成を受けるには:伊達赤十字病院で出産する方は、受診票を病院に提出してください。その他の医療機関などで出産し検査を受ける場合は、受診票がなくても受診できますが、検査を実施していない場合がありますので事前に医療機関などにお問い合わせください。
また、検査に自費で負担が必要な場合、5千円に消費税を加えた額を上限に、かかった費用を後からお支払いします。詳しい内容は、担当にお問い合わせください。

新生児聴覚検査受診票の交付:母子健康手帳を交付するときに、新生児聴覚検査受診票も一緒にお渡しします。

問合せ:健康推進課母子保健係(保健センター)
【電話】82-3198
(内線604・605)

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