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「共和町第8次総合計画」を策定しています(2)

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北海道共和町

●第4章 まちづくりの基本テーマ(基本方針)
1.大地の恵みとともににぎわいを創造するまち
魅力あふれる大地で町民一人ひとりが活力あふれる生活を過ごすには、基幹産業である農業のみならず、商業や工業など、町内の各産業が持続的に発展することが重要です。
既存産業等の経営安定化を推進することはもとより、農作物や自然環境を活かした新たな取り組みを推進して「大地の恵みとともににぎわいを創造するまち」づくりをめざします。

 (1)農業(農業基盤)
 農作物の生産拡大に向けて、地域の状況に応じたほ場の整備を進め、土地改良区と連携して農地や農業水利施設の適切な維持管理を行うとともに、地域資源や農村景観の保全活動を推進します。
また、関係機関と連携して農地の利用調整を行い、農地の遊休化防止と優良農地の確保に努めます。

 (2)農業(農業経営)
 持続的な農業の発展をめざし、スマート農業の推進など農業経営の大幅な効率化により農業所得の向上を図ります。
共和町農業後継者対策協議会を中心に、ハード・ソフト両面から新規就農者の受け入れ確保に向けた支援体制を強化するとともに、親元就農を促進します。
地域ブランドのPRと農商工連携など地域農業の活性化を促進し、「食」の安全安心を確保するため、クリーン農業の推進と地産地消の取組を推進します。
また、有害鳥獣による農作物被害や生活環境被害を防止するため、駆除対策の強化に努めます。

 (3)林業
 地球温暖化防止や自然環境保全など、森林の果たす役割を再認識し、森林施業の推進に努めます。あわせて森林環境譲与税(仮称)を活用した森林資源の適正な管理と整備を推進します。

 (4)商工業
 商工会と連携し、新規創業に向けた支援や既存商工業者の経営改善と安定化を支援し、あわせて商工業者の後継者確保など、地域に密着した商業サービスの提供を促進します。
また、高規格幹線道路網等を活かした企業誘致活動を推進するとともに、情報発信交流拠点施設「道の駅」を整備し、雇用の場や地域産業の活性化、さらには地域住民の賑わいの場を創出します。

 (5)観光
 情報発信交流拠点施設となる「道の駅」を整備し、町内を周遊・滞在できる観光づくりを進めるとともに、地場産品を活かした特産品の開発、町内の観光資源の保全に努めます。
また、近隣の自治体、観光関係団体と広域連携を図るとともに、本町の魅力を積極的にPR・情報発信して観光案内を強化します。

2.郷土愛と自立の精神にあふれ心豊かに学び合うまち
少子高齢化や働き方の多様化により、教育を取り巻く社会環境は著しく変化しています。
このような状況の中、家庭、地域、学校等が一体となり、子どもたちが「郷土愛」と「生きる力」を育む教育を推進するとともに、町民が生涯にわたり、学習やスポーツに親しめるよう取り組み、「郷土愛と自立の精神にあふれ心豊かに学び合うまち」づくりをめざします。

 (1)生涯学習
 町民一人ひとりが生きがいある充実した生活を送ることができるよう、関係機関や団体と連携を図りながら、自由に学習できる機会を選択して学べるきめ細やかな学習支援に努めます。

 (2)幼児教育(就学前教育)
 子育て世代を取り巻く環境が著しく変化し、幼児教育や保育に対するニーズが多様化する今日、幼児の健やかな心と体の成長を促すため、教育内容の創意を図るとともに、施設等の適切な維持管理を進めるなど、就学前教育の充実に努めます。

 (3)義務教育
 子ども達の確かな学力の習得と社会の変化に対応した教育体制の充実を図るとともに、学校、家庭、地域が一体となり、「ふるさと共和町」の郷土愛を育む取組を推進します。また、児童生徒数の推移や望ましい教育の実現をめざして、学校の適正規模、適正配置の検討を進めます。

 (4)高等教育
 生徒が社会的自立にむけて必要な資質や能力を身につけ、地域を支える人材として育成されるよう、近隣市町村の高等学校との連携に努めるとともに、経済的支援を必要とする世帯の保護者負担軽減策や人材育成のための支援策についても検討を進めます。

 (5)社会教育
 時代のニーズに対応した学習機会を提供するため、関係団体との交流や連携強化を進め、より一層の社会教育の推進に努めるとともに、青少年や女性、高齢者等教育の充実を図ります。

 (6)生涯スポーツ
 町民が生涯に渡りスポーツに親しめるよう、施設整備や適切な維持管理を図りながら、関係団体と連携し、生涯スポーツ活動の促進に努めます。
また、生涯スポーツを支えるスポーツ団体の育成、強化に努めます。

 (7)芸術文化
 町民が広く芸術・文化に親しみ、身近に感じられるような芸術文化活動を推進するとともに、関連施設の利用促進や充実に努めます。
また、地域の誇りとなる郷土芸能の普及、継承に努めます。

3.地域とともにつくる笑顔と元気があふれるまち
少子高齢化の進行やライフスタイルの変化により、保健や医療、福祉に対するニーズも多様化しています。
このような状況の中、町民が住み慣れた地域で安心して生活することができるよう、お互いに助け合いながら「笑顔と元気があふれるまち」づくりをめざします。

 (1)保健
 超高齢社会を迎え、社会保障費の増大が懸念されることから、医療費の適正化を図るため、健康に対する意識の高揚を図り、各種検診の受診促進や健康づくりに関する活動支援に努めます。

 (2)医療
 町民が安心して受診できる地域医療の充実を図るため、町内各診療所の維持に努めるとともに、町内外の関係機関と連携し、広域医療体制の充実に努めます。

 (3)地域福祉
 町民だれもが地域で助け合い、支える地域づくり(地域共生社会)の推進に努めるとともに、一人ひとりが地域福祉の課題に関心を寄せ、それぞれの役割を持って、自分らしく活躍できる地域づくりの推進に努めます。

 (4)障がい者福祉
 障がいのある人がライフステージに応じて必要なサービスを利用し、住み慣れた町で安心して生活できるよう、環境の整備に努めるとともに、地域社会の一員であると感じられるような社会参加や雇用の促進に努めます。

 (5)高齢者福祉
 高齢になっても地域を支える担い手として活躍し、住み慣れた地域に安心して住み続けられるよう、高齢者福祉の充実に努めます。

 (6)子育て支援
 子育て家庭のニーズに応じた環境の整備や支援の充実を図り、安心して子育てすることができる体制づくりに努めます。

 (7)発達支援
 児童発達支援、放課後等デイサービスの療育や相談支援などを通じて、児童の発達支援に努めます。

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