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北海道名寄市

総合計画(中期)策定に向け、平成30年3月に18歳以上の市民から無作為に抽選された2,000人にアンケート調査を行い、630人の方から回答をいただきました。その際いただいた意見や質問、提言などについて、毎月テーマごとに、市としての方針や考え方などをお知らせします。

◆今月のテーマ
学校教育について

◆いただいた意見、質問、提言など
「小中学校の教育は重要だと思うので、ここに力を入れてもらいたい」
「市内でも学力に格差がおきていることに疑問を感じている。名寄市内の小学校が一丸となって同じ教育方針を共有し『名寄っ子』という考えを共有することが大切だと思う」
「魅力ある学びの環境が整備されているという計画が掲げられているのであれば、雨漏りするような古い校舎は早めに整備していただきたいです」 など

◆回答
例年実施されている全国学力・学習状況調査の平均正答率は、各学校によって高い・低いの差があります。学校によって平均正答率の差が生じている原因については、複数の要因が絡んでいることもあり、一概に言うことはできませんが、結果については、学校だよりなどを通じて保護者の方や地域の皆さまにお知らせしているところです。また、全国学力・学習状況調査や北海道教育委員会のチャレンジテストを分析して、学校全体として課題を把握するとともに、子どもたち一人ひとりの得意・不得意や定着の度合いにあわせた個別指導にも取り組んでいます。

本市では、子どもたちへの指導について学校ごとの差が生じないよう、教員の指導力を向上させる研究会や研修を行っています。授業中の話の聞き方や発表の仕方などの「学習のきまり」は、どの学校も同じ内容に揃え、市内で統一して取り組んでいます。さらに、名寄市立大学から学生を支援員として各校に派遣してもらい、授業や放課後の学習会などで子どもたちへの個別支援を行ったり、保護者や地域の方々にボランティアで学習支援をお願いするなど、学力向上のための支援を行っています。

こうした取り組みにより、市全体の全国学力・学習状況調査の平均正答率は、全国を上回る傾向にあります。今後も、市内すべての学校が一体となった教育と、子どもたちの学習を支援する取り組みをさらに進めてまいります。

次に市内小中学校施設は、児童生徒にとって一日の大半を過ごす場であるため、学習に集中することができ、豊かな学校生活を送ることができる安全で安心な環境が必要です。市はこれまで、名寄南小学校や風連中央小学校の改築、名寄東小学校の大規模改修など計画的に施設整備を進めてきましたが、智恵文小学校、名寄中学校、名寄東中学校の3校が、いまだ旧耐震構造であり老朽化も激しいことから、早急な整備が必要となっております。

今後の学校施設整備につきましては、平成30年5月に策定した「(新)名寄市立小中学校施設整備計画」を基本に、地域への十分な情報提供を行うとともに、学校・保護者、地域住民、学校の利用者などと協議をしながら、学校施設整備に係る計画づくりを進めてまいります。

◆学校教育に関する問い合わせ
学校教育課学校教育係
【電話】01654(3)2111(内線3375・3379)

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

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