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平成31年度村政執行方針(4)

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北海道真狩村

■魅力ある地域づくりと商工観光の推進
平成23年度スタートの「第5次真狩村総合計画」に基づき、村では「笑顔咲くふれあいの村まっかり」を目標に各種事業を進めておりますが、残すところ2年で計画の終了を迎えます。総合計画の策定については、平成23年の地方自治法の一部改正をする法律の中で、地方分権改革推進計画に基づき、市町村基本構想の策定義務が廃止となり法的な策定根拠がなくなりましたが、村の最上位計画であり従来からの総合的かつ計画的な行政運営を示すものであることから、村民の皆様にまちづくりの長期的な展望をご理解いただくためにも、今回新たに条例を定め、次期第6次真狩村総合計画を作成するための準備を進めていくこととしています。
「真狩村まち・ひと・しごと創生人口ビジョン総合戦略」も最終年の5年目を迎え、それぞれの達成率の検証を進めながら、目標達成のための施策に取組んでまいります。
昨年に引続き、しりべし「まち・ひと・しごと」マッチングプランと連携し、夏場の労働力不足の緩和に努め、フラワーセンター敷地内にある研修センターを働き手の宿泊施設として活用を図ってまいります。
ふるさと応援寄付金については、昨年度より利用者の利便性を高めるためインターネットからの申込・決済による取扱いを開始しました。さらに、本年度より楽天ふるさと納税を活用した寄付拡大とともに継続的な域外の真狩村応援者の醸成に努めてまいります。
地域おこし協力隊員においては、観光PR、物産展など地域おこしの支援、情報の発信など様々な地域協力活動を行いながら、除隊後の本村定住へと結びつく活動を担っていただきます。
国内経済は各種政策の効果もあって、緩やかに回復傾向となっていますが、商工会は会員事業者のパートナーとして多種多様な支援を行うこと、また地域に根ざした住民生活に貢献していく使命をも持っていますが、依然として会員の高齢化や後継者不足が進んでおり、これらを充分に果たすことが困難な状況にあります。
村では創業支援事業を創設しこれまで6件の新規創業者が開店をし、少しずつではありますが賑わいが見えつつあります。真狩村小規模企業振興基本条例に則り、地域社会の発展に資するべく、本年も引続き、新たな創業者の支援を行うこととしており、商工会においても本年新たに小規模事業者持続化補助金の実施により既存商工業者の支援を行ってまいります。
さらに本年度より導入される消費税の引上げに伴い地域における消費を喚起・下支えすることを目的として実施される、国のプレミアム付き商品券事業に伴い、商工会独自に消費喚起プレミアム商品券発行事業を創設し村民全員を対象とした取組を行います。
経済の持続的な成長と活性化のためには、中小事業者の育成・強化が必要であり、商工会の運営、会員の経営改善普及事業や活性化推進、研修等の事業、毎年恒例のお盆お楽しみ祭り事業、まっかりバル街事業についても、より一層のコミュニケーションが図れる場との位置づけから補助を継続してまいります。
商工会ポイントカード会の販売促進事業等の商工業活性化事業に対しても補助を継続してまいります。
観光については、外国人観光客の増加に伴い英語版観光パンフレットの配置や道の駅内における案内業務や観光情報の発信・村のPRを継続して行います。
観光協会においては、現在進めているレンタサイクル事業の充実を図り、自転車による村内観光スポット周遊を楽しんでいただき、多様化する観光ニーズへの対応を行うべく案内板のリニューアルや観光協会ホームページでのリアルな観光・村情報の発信に取組んでまいります。
フラワーセンターについては、引続き姉妹都市交流を兼ねた特産品の販売やふるさと納税の返戻品の取扱いなどに合わせ農産物の売上増加に努めてまいりますが、各種イベントを積極的に実施することにより、真狩村のPRとともに道の駅としてのホスピタリティの向上に取組み、入込数の増加に向け努めてまいります。
羊蹄山自然公園については、近年自然との共生を求めるキャンプ愛好者が増えており、学校教育の場としての利用もされております。今後においても真近に羊蹄山を眺望でき、そのすそ野を取り巻く自然公園という好条件において、幅広い年齢層の方々の利用者の増加をめざし、公園の活性化を進めることとしています。

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