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平成30年度 町政執行方針(2)

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北海道美幌町

4)住みやすく、人が集まる基盤をつくるまちづくり
◆町道整備
町道6路線の整備を行い、町道第8号の歩道改良を年次的に実施します。
擁壁・法面や道路照明・視線誘導標識の調査点検を実施します。

◆除排雪対策
民間事業者との連携、協力体制の強化を図り、交通網の早期確保、迅速な歩道除雪による歩行者の安全確保に配慮します。
間口除雪(置き雪対策)も引き続き実施します。

◆堤内排水対策
浸水被害を防ぐために、排水対策に必要な資機材の整備、関係機関との早期情報交換を行い、迅速な体制確保に努めます。
日の出地区に新たな釜場が整備されたことから、ポンプ6台を新たに購入し、排水対策の強化に努めます。
発電機についても、8台の購入を図り、資機材の充実を図ります。

◆公園整備
公園長寿命化計画に基づき、ひがしまち公園の遊具を更新します。また、河川敷ソフトボール場に代わり、旧美幌中学校グランドにソフトボール場2面を整備します。

◆住宅事業
平成23年度から実施しております住宅リフォーム促進事業について引き続き実施し、住環境の改善に取り組みます。

◆公共下水道事業
「下水道ストックマネジメント計画」を策定し、老朽化した施設の維持管理を適正に行います。また、下水道長寿命化計画に基づき、終末処理場設備更新事業と管渠の更新を進めます。

◆水道事業
「水道事業計画」を策定し、水道施設耐震工事や施設整備、更に老朽管の更新を計画的に進め、低廉で、良質、安全な水道水の供給に努めます。

5)夢を育む体験、あたたかい人をつくるまちづくり
「美幌町教育大綱」の基本目標である「夢を育む体験!あたたかい人をつくるまちづくり」に基づき、「知育・体育・徳育」の調和のとれた教育環境づくりを推進し、子ども達が生き生きと学び育つことができる施策を積極的に講じます。
※詳細は、次ページをご覧ください。

6)創意と工夫を活かし、誇れるまちづくり
少子高齢化や人口減少など、将来への不安が多いなか、私たちは知恵と工夫と努力により未来を切り開いていかなければなりません。
そのために、地域全体で人をつくり、育て、産業と自然を守り、未来を切り開くための創意と工夫が求められています。
自治基本条例に基づき、美幌の未来をより力強く確かなものにするため、町民・議会・行政との連携を一層強め、一人一人の知恵と行動力を活かしたまちづくりに取り組んでいきます。

◆財政運営
多額の費用を要する役場及び消防庁舎改築、その他の公共施設耐震化及び長寿命化、国保病院医療機器更新、農業基盤整備事業などに加え、人口減少、少子高齢化に伴う就業人口減少や社会保障費の増大など、一層厳しさが増していくのは明らかです。
厳しい時代に耐えうる財政基盤の構築とあわせ、第2次財政運営計画に基づく長期的視点に立った財政運営に努めながら、健全財政のもとで行政サービスの維持を確立していく必要があると考えています。

≪むすびに≫
本町において、昨年、明治20年に戸長役場が設置されて以来、130年の記念すべき年でありました。
人口減少をはじめ、高齢化、経済活性化などかつて経験のしたことのない課題が山積しており、これらの課題に的確に対応し、未来へ引き継いでいく責任が私たちにはあります。
多くの経験と知恵と工夫をいかんなく発揮し、さらに前へと進んでいくため、町民の皆様、議員各位そして行政が一丸となり、確かな歩みを刻みながら、未来に夢のあふれるまちづくりを進めていきたいと考えています。
第6期美幌町総合計画の将来像にある「ひとがつながる、みらいへつなげる ここにしかないまちびほろ」の実現を図るため、全ての方々がそれぞれの立場、持ち場で全力を挙げていただくようお願いするとともに、町民の皆様並びに議員各位に、今後とも一層のご理解とご協力、さらにはお支えを心からお願いを申し上げ、町政執行方針といたします。

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