ユーザー登録
文字サイズ
自治体の皆さまへ

今年の10月1日から使用料・手数料が改定となります。

3/57

北海道美幌町

町では、公共施設の使用料や住民票などの各種手数料を約10年ぶりに見直しを行い、今年の10月1日から改定することにいたしましたので、その内容についてお知らせします。

◆使用料・手数料とは
様々な行政サービスの中で、そのサービスを利用する人が利益を受けることにより、行政サービスの対価としてお支払いいただくものです。
使用料は、集会室やパークゴルフ場、下水道など公の施設を利用する対価として利用者が支払うものであり、手数料は、住民票や各種証明書の交付、一般ごみの処理にかかる費用などがあります。

◆料金改定の考え方
使用料・手数料は「行政サービスの対価」であることから、定期的な見直しを行いながら料金体系を精査し、受益者(サービスを受ける方)負担の公平化を図る必要があります。
そのため、町では設定基準を設け、料金改定の見直しを4年毎に実施しておりますが、平成20年度の改定以来、見直しの検討はしているものの長引く景気の停滞、介護保険料・後期高齢者医療の負担増による住民生活への影響を考慮し、料金を据え置いている状況にありました。
平成31年10月1日の消費税率の改定にあわせて、設定基準に基づいた見直しを行い、行政サービスを利用する方に適切な負担を求めるものです。

◆料金を改定しないことによる影響
公共施設の維持管理、老朽化による建替えをするためには費用がかかります。その費用は利用者が支払う使用料だけでは賄うことができないため、不足する分は税金で賄われています。
安定的に使用料(維持管理に充てられる費用)を確保することにより、快適で安心安全な利用環境を維持することになりますが、今後は老朽化した施設の維持管理費用の増加が見込まれますので、料金を上げなければ施設の維持管理が困難になるほか、行政サービスの低下を招くことも考えられます。
また、料金を据え置いたまま施設を維持しようとした場合、施設を利用しない方の負担(税金による負担)が増加してしまうことから、不公平が生じないよう、定期的に料金を見直す必要があります。

◆料金改定の対象
10月1日から改定する料金は、使用料で約380件、手数料で約30件あります。料金改定を行う主なものは次のとおりです。

▽使用料
・移住体験住宅
・保健福祉総合センター(しゃきっとプラザ)運動指導室、健康遊浴室
・集会施設
・コミュニティセンター
・地域振興センター
・季節、へき地保育所
・母と子の家
・みどりの村(森林公園、農業実習施設、休憩施設、加工施設)
・みらい農業センター市民農園
・美幌峠牧場
・公共下水道
・個別排水処理施設
・ソフトボール場
・学校開放
・野球場
・陸上競技場
・あさひ多目的広場
・ゲートボール場
・パークゴルフ場
・B&G海洋センター
・リリー山スキー場
・スポーツセンター、トレーニングセンター
・あさひ体育センター
・町民会館
・マナビティーセンター
・病衣貸与

▽手数料
・住民票・戸籍附票の写し
・公文書等閲覧
・カラーコピー
・ごみ袋
・直接搬入ごみ処理
・し尿の収集・処分
・浄化槽に係る汚泥処分

Q:使用料や手数料は、安い方が利用者にとっていいのでは?
A:利用者からみれば、支払う使用料や手数料は安い方が喜ばしいことですが、使用料や手数料を安く設定した場合、不足分は税金で賄うことになり、サービスを利用されない方が費用を負担することになります。そのため、適正な料金を設定する必要があります。

Q:改定後の料金が知りたいときは?
A:改定後の料金は、広報5月号の別冊、平成31年度美幌町予算説明書「ことしの仕事」の13ページから19ページに掲載していますので、そちらをご覧ください。また、町ホームページでは現行料金と改定料金を掲載していますので、どのくらい料金が増加したのか比較することができます。
(※町ホームページは、ホーム画面→行政→行政情報→財政から閲覧できます)

問合せ:財務グループ財務担当(内線221・222)

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

自治体からのお知らせ欄
コメント
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-20-5 石川ビル3階