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蘭越高校通信 vol.062

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北海道蘭越町

文責:教頭 守田

■北大留学生と交流
9月11日(金)、北海道大学に留学中のグェン・ハーさんが来校しました。ハーさんはベトナムからの留学生で、現在、北大の2年生として現代日本学を学んでいます。今回の来校は、道教委の高大連携事業の一環として行われました。
1時間目は全校生徒を対象に英語の授業を行いました。ハーさんが英語で自己紹介と日本での生活の様子を話してくれました。その後、ハーさんからのクイズや生徒からの質問など、英語を使ったコミュニケーションが行われました。
2時間目の体育では、2年生のバドミントンの授業に参加し、スポーツを通して交流をしました。
3・4時間目は、3年生の家庭科の授業で調理実習を行い、食文化の交流を深めました。ハーさんから、ベトナムの食べ物として、「揚げ春巻き」の作り方を教えてもらいました。ハーさんが各班を回り、具材の包み方や揚げ方をアドバイスしてくれたおかげで、生徒たちは苦戦しながらも上手に完成できました。一方、日本らしい食べ物として、生徒からは抹茶入り白玉団子などをつくり、ハーさんに日本の食文化に触れていただきました。
今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で、様々な行事が中止や延期がされる中、今回、年齢が近い留学生との交流ができて、生徒たちにも良い刺激となったようです。
ハーさんの母校は全校生徒が約三千人ということもあり、蘭越高校の全校生徒数に驚いていましたが、1日の交流で小規模校の良いところを感じていたようでした。

■企画商品の販売決定
先月号では、『ハイスクールパティシエロワイヤル』へ出品した、「蘭越いちごのムースオフレーズ」の本選へ進出について、掲載しました。その結果が発表されましたので、お知らせします。
結果は、10作品中9位となりましたが、生徒たちの商品開発への熱意に対し、主催者からのご褒美として、「蘭越いちごのムースオフレーズ」が10月下旬に蘭越町内のセイコーマートで販売されることが決まりました。
生徒たちの企画した商品を味わっていただけると幸いです。

■蘭小で英語の授業
9月25日(金)に、本校生徒5名が蘭越小学校の3・4年生の英語の授業のお手伝いをしました。
今回は、本校生徒が蘭越小学校の児童に対して英語の楽しさを伝え、児童と生徒が共に英語への学習意欲が高まるきっかけづくりとすることを目的に行いました。
授業は、児童がお店で果物をドル札を使って購入し、プリン・ア・ラ・モードを完成させる。本校生徒は店員役で、英語で接客を行い、児童が無事に買い物ができるようにお手伝いをするといった内容でした。
参加した本校の5名の生徒は、前日も遅くまで残り、果物の絵を準備したり、小学生にわかりやすく英語で伝える方法の確認などを行い、当日に備えていました。
授業を終えた生徒たちは、小学生が楽しく活動してくれたことや、自分たちの英会話が児童たちの学習の役にたったことに、満足しているようでした。

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