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第6期総合計画の策定に向けて まちづくり通信 Vol.15

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北海道音更町

~町民アンケートにみる音更町(第5回)~
今月号では、令和元年7月に実施した町民アンケートの結果から、近所や地域に住む高齢者や障がい者、子どもなどに対して「支援・協力できること」、また、自分が支援・協力を受ける立場になったときに「支援・協力を受けたいこと」について紹介します。アンケートの結果から、協働のまちづくりにおける「支援・協力」(※1)のポイントは、除雪の手伝いと災害時の支援であることが分かりました。また、支援の内容によってはプライバシーへの配慮が重要になってくることが見て取れます。

高齢者や障がい者、子どもなどへの支援できることと支援を受けたいことを聞いた結果を性別に集計したのが上の表です。

■支援できること

■支援を受けたいこと
男性が支援を受けたいことの上位4つは支援できることと同じで、うち上位2つの除雪の手伝いと災害時の支援は、30%超と高い選択率ですが、3番目の安否確認等の声掛け以下の選択率は15%未満と低くなっています。
女性の上位は、支援できることとかなり違いがみられます。まず、除雪の手伝い31・0%と災害時の支援28・9%の選択率が男性同様に高く、3番目以下は大きく選択率が低下し、安否確認等の声掛けと防犯のための巡回が10・4%となっています。

■除雪の手伝い・災害時の支援が協働のポイント
以上を総合的に見ると、除雪の手伝いと災害時の支援が男女とも、できること、受けたいことの両方で選択率が高くなっています。このことから判断すると、協働のしくみづくりにおいて除雪、災害時の助け合いのまちづくりから取り組むのが望ましいと考えられます。
現在、町では「潤いと思いやりの地域づくり事業」で町内会が行なう高齢者世帯などへの除排雪のサポート事業などに対して補助を行なっているほか、自主防災組織の各種活動を支援しています。こうした制度を活用しながら地域における助け合いの体制をつくることも有効な手だてとなります。

■プライバシーへの配慮

■笑顔のあいさつから始める

※1…以下、「支援・協力」は、「支援」と表記します。
※2…登下校の見守りも同様ですが、受けたいのは子どもがいる世帯ですので、同一に検討することはできません。

問合先:役場企画課企画調整係(内線213)

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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