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きら★びと

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北海道鷹栖町

◆楽しいからこそ、いつまでも仲間とつながっていられる
▽たかす混声合唱団(団長:紺野 弘克さん)
平成13年11月に結成。翌年2月、鷹栖養護学校の音楽祭で初めて合唱を披露した。以来、町民文化祭やクリスマスジョイントコンサートなどへの出演を重ね、今やメロディーホールに欠かせない存在に。現在は、男性8名、女性13名と指導者・伴奏者1名ずつの計23名で活動。毎週火曜にプラザ・クロス10で練習を行っている。

イベントなどで美しいハーモニーを響かせている「たかす混声合唱団」。3月30日にメロディーホールで行われた「スプリングコンサート」で、鷹栖町出身のソプラノ歌手・中江早希さんと共演し、今年秋には主催の発表会を計画するなど、精力的に活動されています。団長の紺野さんに今回のコンサートを振り返っていただき、合唱の魅力や楽しさを伺いました。

たかす混声合唱団の結成は、平成13年のこと。当時、養護学校教諭を務めていた紺野さんの周囲への声かけが始まりでした。「はじめは職場である鷹栖養護学校の仲間にも参加してもらい、20名ほどで練習を開始しました。当時、鷹栖中学校で音楽を受け持っていた瀧先生に指導いただきました」と言います。

「スプリングコンサート」には、同じく町内で活動する「すみれ合唱団」も出演。2つの合唱団は、町内のイベントで共演するなど、深いつながりがあります。紺野さんは、「私が町内に移住してから合唱を始めた際に、練習に参加させていただきお世話になったすみれ合唱団の皆さんとは、今でもご一緒することがあるんです」と話してくれました。

今回は、中江さんらプロの歌手とともに、演劇と音楽によって構成される舞台芸術であるオペラに初挑戦。両合唱団は本番に向けた計3回の練習の中で、中江さんからの演技指導を受けてきました。

最初に団員たちは、クリスマスイブでにぎわう街中の人々や、主役に魅了される男性たちなど、その場面の人々の心情を演じるよう指導を受けたそうです。「はじめは皆動きが小さかったのですが、『派手に表現してもいい』という指導で、私たちもその気になって。次第に、自然に演じることができました」と紺野さん。練習は熱い指導の中に、笑い声もあふれていました。

こうして迎えた本番当日。全4部で構成されたコンサートでは、両合唱団と中江さんらで作り上げられた、観客を圧倒する見事なオペラが披露されました。

9月28日には、他の合唱団や鷹栖中学校吹奏楽部をゲストに迎え、結成18年目にして初となる主催の発表会を開催予定です。

たかす混声合唱団では、気兼ねなく楽しめる雰囲気を大切にしています。「練習で集まったとき、仲間の顔を見て元気になれるような団体であり続けたいです」と紺野さんは話してくれました。

【団員を募集しています】
たかす混声合唱団で、ともに活動する仲間を募集しています。少しでも合唱に興味をお持ちであれば、どなたでも大歓迎です。気負わず、楽しく歌声を響かせましょう。
連絡先:団長 紺野
【電話】090-5225-6502

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