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GO!GO!本郷谷(095)

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千葉県松戸市

◆平成31年度予算と主な事業(2)

前回に引き続き、今年度の主な事業を説明いたします。

松戸市は常磐線の東京駅・品川駅への乗り入れや外環道の開通により、交通の利便性が大幅に向上しました。これに合わせ松戸の顔となる松戸駅周辺がさまざまな人が集うまちとして再生するための取り組みを始めます。

まず、松戸駅周辺が国から「都市再生緊急整備地域」を定める政令を受けるため、地域整備方針等の検討を行っています。地域指定されると、土地利用規制の緩和、都市計画の提案、事業認可等の手続き期間の短縮、民間プロジェクトに対する金融支援や税制措置を受けることができるようになります。この制度を活用することで、民間活力を中心とした都市再生の推進が期待できます。

松戸中央公園一帯の「新拠点ゾーン」については、市内外からの来訪者のニーズに応え、交流や賑にぎわいを生む松戸市の新たなランドマークとすることを目指します。そのために空間や機能のあり方について皆さんの意見を伺い、「新拠点ゾーン整備基本計画」を策定したいと考えています。松戸駅周辺は都市機能の更新時期を迎えており、併せて人々のライフスタイルやワークスタイルの変化に応じた新しいまちづくりが必要です。

公共施設の中でも特に市役所本庁舎は耐震性に問題があるため、災害時に市民の生命・生活を支える拠点としても庁舎の建て替えは急務です。

新松戸駅東側の土地区画整理事業では、地区の皆さんと共にまちづくりに取り組んでいきたいと思います。

安全安心なまちづくりでは、通学路に防犯カメラを増設し、子どもの安全を最優先に取り組みます。

この他、来年開催の東京オリンピック・パラリンピックでは、ホストタウン相手国の「ルーマニア」「ドミニカ共和国」と交流を深めつつ、事前キャンプの準備を進めます。聖火リレー誘致にも力を入れ、大会を盛り上げていきます。今年で発足50年を迎えるすぐやる課の記念事業や県内初となる「全国ねぎサミット」を松戸で開催し、矢切ねぎやあじさいねぎなどの松戸の野菜を全国にPRします。

今日は、元号が「令和」に変わる記念すべき日です。松戸市もこの1年を新たなまちづくり元年とし、10年先、20年先を見据え、松戸のまちを再生し、賑わいのあるまちづくりを進めていきたいと思います。

松戸市長 本郷谷健次

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