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策定の基本的な考え方と将来都市構造・土地利用の方針の案

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千葉県袖ケ浦市

次期都市計画マスタープランの策定では、市民の皆様の意見のほか、専門家や関連団体からの意見も反映させるため、学識経験者や関連団体・自治会の関係者、公募市民などで構成する、「袖ケ浦市都市計画マスタープラン策定市民委員会」を設置し、多様な視点から検討を進めています。
このたび策定の基本的な考え方と、それを踏まえた「将来都市構造」及び全体構想のうち「土地利用の方針」の案がまとまりました。

◆策定のあり方・視点 ~魅力的な計画を目指して~
▽将来のまちづくりの方向性を共有できる、わかりやすい計画とする
・策定にあたっては、有識者や関連団体のほか、広く市民からの意見を伺います。
・市民の皆様と、将来のまちづくりの方向性を共有した、わかりやすい計画とします。

▽全市的な視点で都市づくりを考える
・全市的な発展を目指した都市づくりを進めます。
・千葉県や東京湾アクアラインで結ばれる対岸地域を含めた広域的な視点で都市づくりを考えます。

▽社会の変化に柔軟に対応できるまちづくりを目指す
・本市をとりまく広域的な交通利便性を都市の活力に繋げるまちづくりを目指します。
・今後訪れる人口減少や少子高齢化の進行、環境や防災意識の高まりなど、社会状況の変化にも対応するまちづくりを目指します。

▽現計画の成果と課題を踏まえた計画とする
・現在の都市計画マスタープランで位置づけられた事業の進捗状況や課題を検証し、その結果を反映させた計画とします。

▽実現性及び実効性の高い計画とする
・実現可能な計画とするとともに、適切に点検評価を行い、効果的にまちづくりが推進できる計画とします。

◆都市づくりの考え方 ~新たな都市像を求めて~

◆将来都市構造
まちの骨格となる都市拠点や地域拠点、都市軸(交通網)により、将来のまちの姿を表します。

〈現行計画〉
主な拠点:地域生活拠点(鉄道駅周辺において身近な商業や生活サービス機能を提供)

〈策定案〉
主な拠点:
・都市拠点(鉄道駅周辺において商業や業務施設の集積を図る)
・地域拠点(地域コミュニティの維持を図り、生活サービス機能の誘導)

人々が集い、憩い、活動する場を「拠点」と位置づけ、それらの拠点と他市、または拠点間を相互に結ぶ交通軸を「都市軸」と位置づけます。

◆土地利用の方針
市の土地利用の特性等から、今後の発展動向や将来の土地利用の方向性を表します。

〈現行計画〉
・自然環境や農地と調和した暮らしの場の形成
・袖ケ浦駅海側地区など地域生活拠点としてふさわしいまちの形成
・斜面地や樹林地、農地などの緑を保全

〈策定案〉
・無秩序に拡大する宅地開発は抑制し、秩序ある土地利用を図る
・高速道路IC周辺および、ICに接続する主要幹線道路沿道では地域振興に寄与する土地利用について計画的に規制誘導
・駅周辺では、低未利用地の活用などによる、更なる商業業務機能の充実を図る
・斜面地や樹林地、農地などの緑を保全
・集落地では、地区計画制度を活用した既存集落の活性化を図る

問合せ・連絡先:都市計画マスタープランに関するお問合せはこちらまで
都市整備課【電話】0438-62-2111(代)(内線403)

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