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自治体の皆さまへ

ジモトの新米(2)

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千葉県袖ケ浦市

■いろいろ学べる 農業センター
農業センターでは、農業に関するさまざまな業務を行っています。

◇農作物栽培相談(事前予約制)
毎週火・金曜日に、農作物栽培の悩みを、営農指導員に相談できます。

◇栽培講習会
野菜栽培講習会・果樹栽培講習会を開催しています(参加者の募集は、本紙でお知らせします)。
※その他の業務は、市ホームページをご確認ください。

◇ステップアップ講座
野菜栽培講習会修了者を対象に、ステップアップ講座を開催しています。
8月27日に、農業センターで行われた講座の様子を取材しました。

参加者の声:
・元々家庭菜園をしていたが、本にのっていないことなど、新しい知識を教えてもらえるので楽しい。
・営農指導員に教えてもらったことを家庭菜園で実践したら、食べきれないくらい実るようになった。
・講座参加をきっかけに、家庭菜園で収穫した作物をFARM COURTで直売するようになった。

問合せ:農業センター
【電話】60-5171
【FAX】60-5172

■営農指導員に聞いた 今日から始める家庭菜園
この時期に種まきをする作物のなかで、代表的なほうれん草と小松菜のプランター栽培の方法を紹介します。
【用意するもの】
◇種
◇スコップ
◇じょうろ
◇プランター(縦20×横65×高さ20cm程度の土が14ℓ程度入るもの)
◇野菜用培養土 下記の項目をチェックして選びましょう。
・肥料の有無:肥料入りは、1カ月程度肥料を別で与えなくても大丈夫です。
・配合材料:水はけ・肥もちのよさを確認しましょう。
・メーカー名・所在地:記載があるものを選びましょう。
・適用作物:野菜用を選びましょう。
・酸度調整の有無:酸度(pH)調整をしてあるか確認しましょう。
◇鉢底石 赤玉土・パーライト など
※発泡スチロールを砕いたものでも代用可。
◇肥料(チッソ・リンサン・カリの配合割合が8:8:8の化成肥料 など)
◇たる木・レンガ・ブロック など
※プランターの下に敷き、水はけをよくします。

(1)プランターの底に鉢底石を敷き、ウォータースペース用に上部を2cm程あけて培養土を入れ、平らにする。

(2)10~15cm間隔で2条に深さ1cm程度のまき溝をつくり、種を1cm間隔でまく。まいた後は、溝が埋まるように土をかぶせ、表面を軽く押さえてたっぷり水やりをする。

(3)発芽するまでは、土の表面が乾かない程度に水やりをする。
発芽後は、表面が乾いたらたっぷり水をやり、水のやりすぎに注意する。

(4)発芽して、双葉が完全に開いた頃に間引きを行う。
ほうれん草:株間を3~4cmにする。
小松菜:本葉1~2枚で株間3~4cmに、本葉3~4枚で株間5~6cmにする。

(5)成長してきたら追肥をする。
ほうれん草:種まき後17~20日頃、草丈が約8~10cmに生長した頃に、培養土1ℓにつき化成肥料1gを土の表面に均等に散布する。
小松菜:本葉が3~4枚になったら、肥料を全体に10g程度を散布し、株元に軽く土寄せする。

(6)収穫する。
ほうれん草:草丈25cm程で収穫可能。草丈10cm程度で収穫すると、ベビーリーフとして食べられます。
小松菜:草丈20~25cm程度で収穫可能。

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〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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