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議会だより(11)

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埼玉県朝霞市

◇民生関係
◎子ども、子育てに関する支援体制について
山下隆昭議員
朝霞市では「子育てがしやすいまち」を政策の大きな柱と位置づけ、妊娠期から切れ目のない支援体制を整備しています。
子育てを巡る環境が変化し、家庭が抱える不安や悩みも複雑化する中で、専門職などが早期にニーズを把握し、対応することが重要です。
本市でも、家庭児童相談室や子ども相談室などを設置しておりますが、相談しやすい環境整備、担当部署が異なる中での連携体制、質の高い専門職の確保に対する取り組みについてお伺いします。
こども・健康部長
本市では、こども未来課内に家庭児童相談室を設置し、3名の家庭児童相談員が子育てに関する相談に対応しております。
家庭児童相談員の任用に当たっては学校教育法に規定する大学等において児童福祉や社会福祉、児童学等を専修する学科、またはこれらに相当する課程を修めて卒業した者、社会福祉主事として2年以上、児童福祉事業に従事した者などと定めています。
今後も、関係機関が相互に連携を図り、適切な支援や情報提供等に努めてまいります。
学校教育部長
子ども相談室では、学校についての悩みや家庭生活についての悩みなどの相談を受け付けています。
相談内容によっては、こども未来課や福祉相談課、保健センター、児童相談所などと情報を共有するなど、必要に応じて連携を図っています。
子ども相談室の教育相談員は、臨床心理士や臨床発達心理士などカウンセリングに関する資格を持っています。
その他の質問項目:地域のつながりをつくる取り組みについて:官民連携の取り組みについて

◎国民健康保険の今後について問う
斉藤弘道議員
この間の国の対応について、市長の認識を伺います。一方、市は、県の指示で、市独自の公費投入の「解消計画」を作成しました。内容は、4年連続の限度額引き上げと2022年度に3億円の増税、併せて一人当たりいくらという均等割の拡大です。その影響は、一人いくらですか。県の示す標準税率の場合、保険税はモデルケースでいくらになりますか。この計画では、家族が多く所得が少ない人は、苦しみます。市の公費投入を続け、子どもの減免などを考えるべきです。市長
現在の国の対応について、私は満足いくものではないと思っており、全国の大方の首長もそう思っているのではないかと思います。全国市長会で年2回、国に重点提言等をしており、国保会計について、毎回、制度のあり方、国の財源の確保について提言しています。
こども・健康部長
2017年度の決算における1人当たりの調定額は10万3843円で、2022年度の税率改正時における調定額は12万4826円と見込み、差額は2万983円です。
続いて、現行税率の保険税と標準保険税率のモデルケースでの試算ですが、給与収入400万、40歳未満の夫婦で、子ども2人、資産なしの4人世帯の場合で、県が示した標準保険税率の試算では、年間で44万2900円です。また、給与収入240万、40歳未満の単身世帯で、資産なしの場合で、標準保険税率の試算では、16万6800円です。
低所得者に対しての対応ですが、県内でも先進的に取り組んでいる市もありますので、そうした事例について調査研究したいと思います。
その他の質問項目:法改正をうけ市の受動喫煙対策を問う:公契約条例の検討状況と取り組みを問う

◆請願の審議結果
◇―不採択―
◎国民健康保険税の子どもの均等割軽減を求める請願
(請願者)医療生協さいたま朝霞支部支部長 村田 とき子

◎小中学校の給食費の無償化を求める請願
(請願者)新日本婦人の会朝霞支部支部長 深澤侃子

◇―継続審査―
◎放課後児童クラブの職員配置基準等の堅持及び放課後児童支援員等の処遇改善を求める請願
(請願者)新日本婦人の会朝霞支部支部長 深澤侃子

◎すべての原発の速やかな停止と廃炉、原発輸出をやめ再生可能エネルギーへの転換を求める意見書を国に提出することを求める請願
(請願者)あさか原発ゼロの会代表 関谷麻智子

◎朝霞市および関係機関が,社会福祉法人「どろんこ会」に対して,(1)延長保育料の料金について朝霞市の基準・通知に従うこと,(2)改訂に際しては,平成26年内閣府令第39号および朝霞市の通知に従い,保護者の合意を重要事項説明書などの書面で得るように求めること
(請願者)熊上崇

◎デマンド交通導入を求める請願
(請願者)年金者組合朝霞支部支部長 大塚進
※掲載内容は平成31年第1回定例会時点のものです。(敬称略)

◆議会からのお知らせ
◇聴覚障害のある皆さんへ
市議会では、本会議の手話通訳を無料で手配します。
お気軽にご連絡ください。

◇議会中継・録画配信
市議会では、インターネットで本会議における会議の模様をライブ映像および録画映像により公開しています。

◇議会の詳細は会議録で
市議会の審議内容を詳しくお知りになりたい方は、市政情報コーナー(市役所1階)のほか、図書館または各公民館図書室で会議録をご覧ください。市ホームページからもご覧いただけます。
なお、今回の常任委員会の会議録は市ホームページから閲覧できます。(今回の会議録は、6月上旬に公開を予定しています。)

◇次回定例会の予定
次回定例会の開会日は、
6月10日(月)の予定です。
※請願の提出は、6月3日(月)午後5時までにお願いします。

◇議会の傍聴について
本会議は公開されていてどなたでも傍聴できます。傍聴は市議会の活動状況を直接知ることのできる身近な方法です。本会議場の傍聴席は50席を用意しています。ぜひ傍聴にお出かけください。
※傍聴をする際には、飲食、喫煙、拍手など、会議の妨げとなるような行為は禁じられています。注意事項をお守りいただいたうえで傍聴されるようお願いします。

編集:議会だより編集委員会

問合せ:議会事務局
【電話】463-0549

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