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町長のちょこっとひとこと

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埼玉県横瀬町

■定例記者会見にて~新政権に期待することは?~
横瀬町長 富田 能成(よしなり)

横瀬町では平成27年の3月から、3か月ごとに、定例記者会見を実施しています。開催日は、3月、6月、9月、12月の各定例議会のだいたい数日前のタイミングで、直近は9月8日(火)に実施しました。定例記者会見は、基本的に、私が記者さんに直接説明をして、質問を受ける形で行っています。この時期の記者会見、例年ですと、彼岸花まつりや町民体育祭やよこぜまつりなど秋のイベントの紹介などが中心になるのですが、今年の中心テーマは、感染症拡大防止策、経済支援策などの各種コロナ対策事業でした。今年の特殊性をつくづく感じます。

記者会見の最後、いつものように「その他、なんでも質問があればお受けします」と投げかけたところ、ある記者さんが手を挙げて「新しい政権に何を期待しますか?」と問われました。ちょうどこの日は、自民党の総裁選の佳境に入る時期でした。町の定例記者会見で初めて聞かれた国政に関する質問、準備をしていなかったので少々戸惑いましたが、まず頭に浮かんだこと、「地盤沈下が続く日本を思い切って変えていってほしい」ということと「日本再生のカギは地方にある。地方に目を向けてほしい。」という趣旨のことを話しました。伝えたかったのはつまるところ「現状で良しとせずに危機感をもって行政運営してほしい」ということです。国に期待したいことは、各論においてはキリがないほどあります。でも「まず何か?」と問われれば、まずは「危機感」を挙げたいと思います。

横瀬町の町政運営は、人口減少(地盤沈下)が続く厳しい現実と正面から向きあうという「危機感」の共有が大前提にあります。国はどうか?私は、国もこのままではいけない状況、危機感が必要な状況にあると思っています。前例踏襲・現状維持で良しとしないで、是非、新政権には危機感をもって果敢に挑戦をしていってほしいと期待をします。

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