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自治体の皆さまへ

保健師・看護師・社会福祉士・管理栄養士からの♡健康メッセージ

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埼玉県神川町

~足の健康を守りましょう~

私たちは、当たり前のように立ち上がり、歩き、走り、階段を上り下りしますが、そのたびに大きな負担が足にかかっています。普段はあまり注目されない足裏や足指をケアすることで、足の負担を軽くする方法です。

「最近、足の裏が痛くなったり、よくつまづくんだけど・・」
「足の指は、どのくらい動くかのぅ?今のうちにじいと一緒に体操すんべぇ!」

◆「足」が変われば「動き」が変わる。
(1)<足裏のストレッチ>
ポイント:足裏を柔らかくすることで、偏
平足(へんぺいそく)や外反母趾(がいはんぼし)の予防にもなります。ボールをつかむことで指の筋力も鍛えられます。
やり方:ゴルフボールを足裏の前足部に当て、コロコロと転がし、1~3分ほど行います。痛みが出ない程度に行ってください。(ボールを足指でつかみ、ギュッと握って持ち上げ、放すことを5回ほどくり返してみましょう。)

(2)<足指体操>
ポイント:足の指を1本ずつ広げたり回したり、足裏のコリをほぐすようにすることで、膝痛や腰痛の予防にもなります。
やり方:椅子か床に座り、足を組みます。手で足指をふんわりやさしく握り、足指を曲げ5秒止め、次に伸ばして5秒止めを、15~20回毎日行ってみてください。(できる人は、足指と手指で握手するように握り、曲げ伸ばしをしてみましょう。)

体の使わない部分は退化していきます。たとえば、宇宙飛行士は長く無重力の中で生活してくるため、体に力が入らなくなり、帰還してからリハビリが必要になるそうです。足裏や足指もあまり動かさずにいると、支障が出てきます。私たちも日常生活の中で、積極的に体を動かし、自分の体を大切に使っていきましょう。
(会田茂男理学療法士)
体操考案:会田理学療法士。理学療法士の他に、保育士資格もあり。
日頃、赤ちゃんから高齢者までの健康をサポートしてくれています。

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