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自治体の皆さまへ

神川町パートナーシップ宣誓制度を開始します

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埼玉県神川町

町では、一人ひとりが互いに人権を尊重し、性別等に関係なく個性と能力が発揮され、多様な住民が集い安心して暮らせるまちの実現のため、令和4年4月より「神川町パートナーシップ宣誓制度」を開始します。

◆パートナーシップ宣誓制度とは
パートナーシップ宣誓制度は、互いを人生のパートナーとし、日常生活において相互に協力し合うことを約束した、双方又はいずれか一方が性的マイノリティである2人の関係を町長が確認し、公に証明するものです。
法律上の効果が生じるものではありませんが、性的マイノリティの方々の不安や生きづらさなどが軽減され、差別や偏見なく、ともにいきいきと暮らすことのできる豊かなまちになることが期待されます。

◆パートナーシップ宣誓制度を利用できる方
双方又は一方が性的マイノリティであり、次のすべての項目に該当する方です。
〇成年であること。
〇住所については、次のいずれかに該当すること。(同居は要件としません。)
・双方が町内に住所を有している。
・一方が町内に住所を有し、他方が町内への転入を予定している。
・双方が町内へ転入を予定している。
〇配偶者がいないこと。(事実婚も含む。)
〇宣誓をしようとする相手以外にパートナーシップの関係にある者がいないこと。
〇双方が民法に規定されている近親者でないこと。
ただし、パートナーシップにある者が養子縁組をしている場合を除く。(直系血族、三親等内に傍系血族、直系姻族の関係にないこと。)

◆町民・事業者のみなさまへのお願い
パートナーシップ宣誓制度は、法律上の効果(婚姻や相続、税の控除など)が生じるものではありませんが、宣誓をしたお2人のパートナーシップ関係を尊重し、ともにいきいきと暮らしていけることを、町として応援するものです。
性的マイノリティのカップルの方々は、住宅・事業所での福利厚生や医療場面での同意など、お2人の関係が対外的に証明できないため、社会生活上での不利益や困難に直面しています。
この制度の導入により、性的マイノリティのカップルの方々が、家族として扱われ、社会全体で各種サービスや制度の利用が普及していくとともに、性の多様性(性指向・性自認)について理解を深め認め合う社会となるよう、ご協力お願いします。
なお、この制度を利用する方の性のあり方(性指向・性自認)や、本制度を利用していることについては、本人の同意なく口外しないようお願いします。

問合せ:総務課 庶務担当
【電話】0495-77-2114【FAX】0495-77-3915

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