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中津市の公共施設について ~いつまで使えるの?~

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大分県中津市

■公共施設は大丈夫?
近年、全国的に施設の老朽化を原因とする事故が多発しています。中津市が所有する公共施設の多くが、昭和50年頃に建設したもので、築40年以上が経った建物には、施設のいたるところで老朽化が進んでいます。
古くなった施設は、適切に維持・管理しなければ重大事故に繋がる恐れがあります。

▼公共施設の老朽化(例)
・外壁の劣化によるひび割れ
・屋上立上壁の劣化による破損

▽放置すると…
山梨県笹子トンネル天井板落下事故
重大事故の発生

■中津市の人口推計は?
全国的に人口減少がすすみ、中津市でも2060年には人口が約7万人になると推計しています。また、高齢化率は2020年以降に30%以上で推移すると見込まれます。
人口の減少と高齢化率の上昇により、税収の減少や社会保障費の増加など、今後ますます市の財政状況は厳しくなる見通しです。

■公共施設の改修・更新費用の見通しは?
老朽化した施設は、改修や更新(建替え)が必要です。
市が2年前に試算した結果では、現状の建物数をそのまま維持した場合、今後40年で必要となる費用は1年あたり約18億円となりました。これは、過去5年の平均より約3億円も高くなる予想です。

■これからの公共施設のあり方
中津市では、持続可能な行政運営を実現するため、平成29年3月に「中津市公共施設管理プラン」を策定しました。このプランで、40年後の2055年度までに、市が所有する公共施設の延床面積を20%削減することを目標に掲げています。
中津市では、次の3つの実施方針をもとに公共施設における行政サービスのあり方を見直し、次の世代に健全な資産として引き継いでいきます。
(1)施設総量の抑制(集約化や複合化など)
(2)施設の長寿命化(計画的な予防保全など)
(3)施設の効率的な運営(民間事業者の活用など)

問合先:
【財政状況】財政課財政係(内線233)
【公共施設】行政経営改革室(内線275)

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