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シリーズ『障がい福祉』(63)

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大分県九重町

事前の防災知識や災害支援-聴覚障がいのある方-

障がいのある方々が災害から身を守るためには、本人の準備だけではなく、家族や地域住民などの周囲の人たちの支援が欠かせません。
障がいのある方々や周囲の支援者が、少なくとも「これはおさえておきたい」という事前の防災知識や災害支援のポイントを紹介します。今回は聴覚障がいのある方についてです。

●聴覚障がいは「全く聞こえない」「わずかに聞こえる」など様々な程度があり、外見や話し方では聴覚障がいがあると分かりにくいことがあります。また言語障がいをともなう人もいます。音声による情報が伝わりにくいため、手話や文字、図などの視覚による情報を必要とします。

▽普段から気を付けること
・補聴器などの必需品は決まった場所に置きましょう
・筆談用のメモ用紙・筆記用具を準備しておきましょう

▽災害時に気を付けること
・テレビの文字放送やインターネット機器を活用して情報を集めましょう
・防災無線の避難情報は周囲の人から教えてもらいましょう
・メールや電話回線が使える場合はFAXで通報・通達を行いましょう

災害発生時、障がいのある方の安否確認や連絡体制が円滑に取れるよう事前に備えておくことが大切です。次回は「肢体障がいのある方について」ご紹介します。

問合せ:健康福祉課
【電話】76-3821

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