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特集 始まります 税の申告 -3

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大阪府八尾市

■令和3年度から適用される主な税制改正
今回の改正では、給与・年金等所得控除の控除額や寡婦控除の適用要件、扶養控除などの所得要件、市・府民税非課税措置の対象が変更されました。また新たに、ひとり親控除、給与や年金の所得がある人に対する所得金額調整控除が創設されました。ほかにも、新型コロナウイルス感染拡大で中止されたイベントのチケット代の払い戻しを辞退した場合、申告により寄附金税額控除が適用されます。詳細はお問合せください。市ホームページにも掲載しています。
※本紙にQRコードが掲載されています。

◆給与収入がある人
➡給与所得控除の改正
給与所得控除額の控除額と控除上限額、控除額上限を適用する収入金額が引き下げられました。

◆公的年金などの収入がある人
➡公的年金等控除の改正
公的年金等控除の控除額と控除上限額が引き下げられました。公的年金等に係る雑所得以外の合計所得金額が1,000万円を超えた場合に控除額が段階的に減額されます。

◆所得があるすべての人
➡基礎控除の改正
基礎控除額が10万円引き上げられます。また、合計所得金額が2,400万円を超える場合は、表のとおり所得金額に応じて控除額が変わります。

◆扶養親族がいる人など
➡扶養控除等の所得金額要件の見直し
同一生計配偶者・扶養親族および勤労学生控除の所得金額要件がそれぞれ10万円引き上げられました。

※働き方の多様化を踏まえ、働き方改革を後押しする観点から、給与所得控除および公的年金等控除が見直され、基礎控除に振り替えられるなどの改正がされました。基本的には、850万円未満の給与収入者や1,000万円未満の年金収入者は、基礎控除の引き上げと同額の控除引き下げが行われるため、所得控除に変更がなければ税額に影響はありません。

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