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自治体の皆さまへ

おれんじ通信知って支える認知症

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大阪府東大阪市 クリエイティブ・コモンズ

◆第40回若年性認知症をご存じですか(2)
今回は、若年性認知症のBさん(60歳代女性)に話を聞きました。
Bさんは就労継続支援事業所に併設のカフェで働いています。タブレットで手順を確認しながらコーヒー豆をひいてお湯を注ぎ、コーヒーを淹れます。そして職員に確認しながらコーヒーをトレイに乗せ、お客さんのテーブルへと運びます。
食品関係の仕事を長年続けていたBさんは、認知症の症状の進行により、昨年からこの事業所で勤務するようになりました。
「家でじっとしてられへん性分やから、ここで働かせてもらっています。周りの人が教えてくれるから助かっています」と、カフェの仕事や事業所での作業も行う働き者のBさんは笑顔で話してくれました。
認知症の方やその家族が「認知症になったら何もできない」と思うかどうかは、周囲の環境が大きく影響します。市では、認知症の方の「できること」が継続できるための支援や環境づくりに努めています。
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問合せ先:地域包括ケア推進課
【電話】06-4309-3013
【FAX】06-4309-3814

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