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自治体の皆さまへ

新年のご挨拶(3)

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奈良県下北山村

下北山村消防団
団長 栗本武平

新年あけましておめでとうございます。
村民の皆様におかれましてはお健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
平素は、私ども消防団に対しましてご支援、ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
昨年は、一昨年と同じく新型コロナウイルスとの闘いの年となりましたが、感染予防対策とワクチン接種の効果もあって、最近では新規感染者染数がこれまでになく減少していますので、このまま収束に向かってくれればと強く願っているところでございます。
しかしながら変異ウイルスの出現もあり、感染拡大の第6波が起こる可能性は大いにあります。くれぐれも油断せず感染予防対策は続けていかなければなりません。
全国の災害について振り返りますと、7月に発生した伊豆山土砂災害、8月には線状降水帯により全国各地の広い範囲で大雨が降り、特に九州北部では一週間で1000mm以上の雨が降る記録的な大雨となり土砂災害、浸水害が起きました。また、12月に発生した大阪市のビル火災で、多くの犠牲者がでる悲惨な事故が起きたのは記憶に新しいところです。土砂災害や浸水、火災の被害によって亡くなられた方々に追悼の意を捧げますとともに、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
村内に目を向けますと、昨年は幸いにも気象災害による被害はなく、また火災による被害もありませんでした。村民の皆様の火災予防意識の浸透が図られているものと団員一同喜んでいるところでございます。
我々消防団は、村民の防災力を高めるリーダーとしての任務の重要性を深く認識し、地域防災力の充実強化に向けて邁進していかなければなりません。消防団の活動におきましても、新型コロナウイルスによる影響を受けておりますが、感染予防を最優先に配慮して消防団の組織力が低下しないよう日々の訓練と消防機器の整備、火災予防啓発を行い、いつ何時発生するか分からない災害に、消防団の動員力をもって、即時対応体制の確立に、総力を挙げ尽力する所存であります。
最後に、新年が災害の無い素晴らしい一年になりますことをお祈り申し上げますことと共に村民の皆様の益々のご健勝を心よりご祈念申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

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〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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