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宮崎県えびの市

「頭数を現在の2倍以上の120頭ぐらいに増やすことが目標です」と話すのは、東川北で繁殖牛を育てている隈元和人さんです。

■牛の状態を読み取ることは誰にも負けない自分の強み 隈元和人さん
隈元さんは、えびの市に転入して4年、新規就農1年目で、繁殖牛を約50頭育てています。「えびの市に転入する前は、家畜人工授精師の資格を生かして、人吉市の繁殖牛が2万頭ほどいる場所で働いていました」
えびの市での経験は4年目ですが、実家も和牛繁殖をしており、小さいころから実家の手伝いをしていた隈元さん。「生まれた時から牛がいる生活だったので、自然と農業の道に進みました。ずっと和牛繁殖に関わってきていますが、熊本県と宮崎県では、牛の血統なども違うため改めて学ぶことがたくさんあって楽しいです」
11月に認定新規就農者となり、新しい畜舎が3月に完成しました。現在は、奥さんの実家の畜舎と合わせて1人で管理しています。「1年1産できるようにすることと、病気の予防のために子牛が生まれたらすぐにワクチンを接種することを心掛けています。エサやりや堆肥出し、畜舎の管理などしているとあっという間に1日が終わります」
「牛と会話することはできませんが、家畜人工授精師として大規模の所で働いていた経験を生かして、牛を見て今どんな状態なのかわかるのは、他の誰にも負けない自分の強みだと思っています」と話していました。

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